太田基裕さんへのあれこれ | なおのブログ

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人生にエンターテイメントがあってホントによかった〜

このブログは
①のろけ(^ ^)
②歳を重ねてから「あの時の私はアホで楽しかったね」の備忘録
です



他人様のBlogのコメント欄にノロケを書くぐらいなら、自分のところでやれ!

っということで(笑)

太田基裕さんをノロケます(^ ^)







8月25日のBlogより添付




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「僕らが、本質を見失わなければいいだけ」

、、、この人のこの立ち位置と、言葉での表現の仕方と仕事に向かうスタンスが好きです。

なんだか目が離せないんですよね、もっくんって(^ ^)






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(Blogよりいただきました)







ちょっと見は、柔らかく優しく薄い人(ほめてます)だけど、

存在感ありありになれるというか、

反対に

どこにでも違和感なく溶け込めるっというか、

少し高めの声は思わぬ役で目を引くし、

、、、「ジャージーボーイズ」の早口で喋るオネエなプロデューサーは秀逸でした。

再演もできればもっくんでお願いしたいです。


役に没頭するあまり日常があやふやになりがちになる人、

、、、「手紙」の時がそうだったらしいですが、この作品で見せる打ちひしがれた顔はホントにキュン!っときたし、ギューってしてあげたくなって





、、、初めて観たのは「メサイア」だった。

マオくん(浜尾京介さん)目当てで観た作品。

マオくんが芸能界引退(あえてそう言っておきます)した後も、

「いつ戻ってきても君の場所はあるよ」的メッセージを出している優しく人。

いっときはそのメッセージが、

早々の復帰を待ち望んでいた私に「彼はすぐに帰ってくるから待っててあげてね」っと勝手に変換キーを打たせて、一喜一憂していた時期もあった。

そーゆー意味で「残酷な人」認定だった時期もあったっけ(苦笑)





舞台「弱虫ペダル」の今泉俊輔 役はDVDでしか見た事がないけど、

骨太ではないけど闘争心剥き出しのクールな役が似合っていた。

、、、相当な運動量がある作品だから彼も動ける人?

今泉君が「オレが引きます」って言うたびに「行けーーー」って小声で言う私は痛い女だけどf^_^;





「対岸のタンポポ」

舞台友さんがおっしゃったもっくんの代名詞

、、、確かに百合や薔薇とは違う味わいがある


そして

このタンポポは強いよ (^ ^)






あ、

写真集のトークショー兼お渡し会が大阪でもある。


3冊買わなきゃダメ➕会場が主要駅から遠い=それでも行くよ(^ ^)

っと言えるほどではないですが   f^_^;







甘い花にはいろいろアカン人が群がる

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「警告」か、、、


触れる、触れないと意味がない、私を覚えて欲しい、、、

まだまだ若手舞台俳優さんを取り巻く現実は、過渡期であり混沌としています。







さてさて

こんな風にノロケを始めると、

私の脳はバイアスがかかって、正常な判断はできなくなってくるのは、いつものこと(//∇//)

なのに、

突然夢から覚めたように、

いや、

魔法が解けたかのようにこのバイアスは消えてしまう!

後に取り残されるのは、

夢の残骸の物販やらグッズを前に呆然としている自分(苦笑)



自重しましょ!