こんばんは。
いつもお越しいただいて、ありがとうございます。 (^^)
「 麒麟がくる 」 が終わりました。
途中長きにわたり中断するなど、
コロナの影響をもろに受けたものの、
本日無事に最終回。
主役の長谷川博己さんはじめ、
制作に携わった皆さんにお疲れ様と言いたいですね。
想定外の困難がたくさんある中で、
ひとつの作品として完結しました。
私がこの大河でまず好きだったのは、音楽。♪
聞けば外国の方が作ったという。
あらためて聴いてみましょう。
ジョン・グラムさん、
日本の時代劇大河にまさにぴったりじゃないですか！
その出来栄えに感嘆しました。
見事に戦国時代に連れていかれます。
最終回は、本能寺の変。
信長と光秀の関係には興味関心が更に深くなりました。
諸説ある本能寺の変。
これから先、
変に至る謎や背景が解き明かされることを期待したいな。🙂
世の歴史を作るのは、志を持つ者。
志を持って生きていることが、
今を生きる者にとっても同じように大切ですね。
ありがとうございました。 m(__)m
次回からは、
我が埼玉の生んだ偉人・渋沢栄一です。
こちらも期待。(^o^)
おやすみなさい。☆
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