捨て活するまでは、

 

ヒビの入った食器や

古くボロボロになったキッチンツールも、

フツーに毎日

使っていました。(笑)

 

 

 

ですが捨て活して、

 

溶けかかっていた

フライ返し、

 

焼け焦げた

ターナー、

 

捨てました。

 

 

知人からいただいたけど、

使っていなかった

製菓用ツール、

 

欠けた食器、

ヒビの入った食器、

 

そして、

100円均一で購入した食器も

 

全部捨てました。

 

 

欠けていた大皿の食器は、

鉢植えの受け皿にして、

ひとまず外に出して活用してます。

 

(こう書きながら、やっぱり捨てたい思いが湧いてきた。)

 

 

未来の理想の自分に

必要のないであろうもの、

 

理想の自分が

持っていないであろうもの、

 

それらを捨てて

後に残ったのは、

 

心地よく

安心して使える食器たち。

 

 

今日は、

捨て活後にも使っている

我が家の食器類、キッチンツールの一部をご紹介します。

 

 

 

 

まずは、

 

『森修焼』

 

体に優しい、陶器のメーカーです。

 

 

 

 

お茶碗は、

結構な重量感があります。

 

 

食材本来の味を引き出し、

カドニウムを含有しない

食器です。

 

 

これは実は、

オットが結婚前から

使っていたブランドなんです。

 

オットと一緒に生活し始めるまでは、

食器の安全性なんて

気にしたことありませんでした。

 

 

 

10代で親を捨て、

わたしと結婚して

自分の姓を捨てたオット。

 

彼は、

モノ選びでも

最先端行ってました。(笑)

 

 

 

 

小物食器も、

入れ替えました。

 

YOKOHAMA WOODさんのものです。

 

これはわたしのセレクト!

 

レンゲとしゃもじ。

 

手に触れる木の感覚が

とても心地よいです。

 

マークも可愛い。

 

 

お椀も新調しました。

 

 

 

 

 

 

それから、

 

ここは本当は教えたくないんだけど(笑)

 

サンエフ健康陶器さん。

 

 

 

 

いずれも、

『鉛・カドミウムを使用せず天然素材のみを原料として製作』

されています。

 

森修焼よりも

手作り感が半端ないけれど(笑)

 

種類も豊富で、

サイトを見ていて楽しいです。

 

そして

その中でも愛用しているのは、

 

 

 

 

炊飯鍋。

 

「あまぐり君」

 

名前も気に入ってるし、

このフォルムが可愛くて

大好きです。

 

 

 

捨て活で、

身も心も安心安全な暮らし。

 

こんな風に、

好きなものに囲まれた暮らしは、

とっても心地よいです。