2日目のハイライトは阿蘇中岳火口

 

阿蘇由布院別府旅行の2日目は、阿蘇観光と由布院までの移動となります(由布院の宿で過ごす時間も重要)。ややハードなスケジュールなので、「早起き作戦」となりました。でも、「早起きは三文の得」とはよく言ったもので、充実した一日になりました(これに味をしめて3日目も4日目も早起き作戦になりました)。

 


 7:20 白川水源

泊まったホテルの朝食が8:00固定だったので、朝食前に車で6分ほどのところにある白川水源に行ってきました。

 



水面に薄く朝霧が立ち込めているところに朝日が差してきて幻想的な雰囲気です。


阿蘇山からの水が湧き出しているところ。


水源は白川吉見神社の脇にあります。


早朝なので自分たち以外は誰もおらず、この神秘的な空間を独り占めしました。





 9:45 阿蘇大橋震災遺構

ホテルの朝食後、9:30にはチェックアウトして次の目的地である阿蘇大橋震災遺構(数鹿流崩之碑展望所)に向かいます。


はるか昔、阿蘇のカルデラは満面に水をたたえた「大阿蘇湖」だったそうです。あるとき、水が溢れて外輪山の一部が決壊し、深い谷を作って水は全部流れていってしまいました。そうやってできたのが今の阿蘇の姿です。その「深い谷」にかかっていたのが阿蘇大橋ですが、2016年の地震で崩れ落ちてしまい、震災遺構として保存されています。現在は下流に新阿蘇大橋がかかり、新たな観光スポットにもなっています。






新阿蘇大橋とその先に小さく見えるのが「阿蘇長陽大橋」。「深い谷」の様子がよく分かります。

 

 10:45 阿蘇中岳火口

草千里ヶ浜に向かう道は本当に素晴らしい眺めなのですが、車を停めるところがないんですよね。




草千里ヶ浜駐車場。入場するときに車のナンバーが撮影記録されていて、精算機でナンバーを入力して料金を払い(その車の精算が終了したことが記録される)、出口でカメラがナンバーを読み取って精算済みの車であればゲートが開くという仕組み。これはいいですね。


草千里の散策もほどほどに、火口を目指します。


今回阿蘇に来るのは3回目なのですが、過去2回は規制のため火口見学ができませんでした。苦節35年、3度目にして念願かなって火口を見ることができました。




前日の雨のおかげか、緑色の水面も見えました。


荒涼とはしていますが雄大な阿蘇の眺め。


米塚は可愛らしい。


杵島岳から往生岳のラインがいいんですよ。

 

 11:45 阿蘇神社

「神社への参拝は午前中」と決めているのでなんとか滑り込みセーフ!


2016年の地震で崩壊した楼門や拝殿もきれいに再建されました。一部新しい部材を使っているものの、残されたものを最大限使って復元したようです。鉄製の太い柱で補強もされました。




拝殿。








 14:00 由布院到着


やまなみハイウェイの景色を楽しみながら由布院を目指します。

くじゅう連山も本当に美しい山々で、近づくと迫力満点なのですが、車を停めるところがありません。ので、遠景をパチリ。


由布院の今夜の宿に到着。2日目のお楽しみはこれからです。