蛇目草(ジャノメソウ)・・波斯菊(ハルシャギク) | すたこらの雁書

すたこらの雁書

日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

名前は伝わった際ペルシャの花と認知され、菊のような花から名付けられました。(波斯=ペルシャ)

 

別名の蛇目草は、中心が濃紅色で周辺は黄色の蛇の目模様に由来します。

 

 

 

 

キク科、原産地は北アメリカ、草丈は60~80センチ、

 

 

 

 

開花期は6~7月、花径は3~4センチ程で、黄色に褐色の大きな蛇の目が特徴です。