ベルゲニア・・ヒマラヤ雪ノ下 | すたこらの雁書

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日々の出来事、雑感・花の便り・・を綴っていきます。

名前はヒマラヤ山脈に分布する多年草で、冬でも常緑の葉を雪の下からのぞかせることから名付けられました。

 

属名のベルゲニアは、ドイツの植物学者ベルゲンの名に因みます。

 

 

 

 

ユキノシタ科、原産地はヒマラヤ山脈、草丈は10~50センチ、

 

 

 

 

開花期は2~4月、花茎を長く伸ばして、茎先に淡いピンク色や白色の花をまとめて咲かせます。