どうも、
ブレインビューティフルステート
コーチのサトシです^^
(Brain Beautiful State coach)
今日は、
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ニーズを満たすことが
高い満足度のビジネスになる
ことについて
お話をしていきますね^^
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以前、
複数のプロカメラマンに、
写真を撮って
いただいたことがあります。
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色々と慣れないポーズをして、
恥ずかしくて
笑ってしまうような
気持ちになりました笑^^
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撮影中に、
カメラのレンズや光の加減などを
計算してもらいながら
写真を撮っていただきました^^
撮影したらすぐに、
カメラの画面で写真を
見せてもらいながら、
写真を選んでいきました。
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とてもキレイな写真だったので
私は納品を楽しみにしていたんです。
いざ納品をしてもらって、
パソコンで見たときに、
あれ？イメージと違うぞ！？
って、感じたんですね。
写真の撮り方や、
テクニックなどは一流だったので
クオリティはすばらしかったんです！
ただ、
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私のニーズにピッタリでは
なかったんですね。
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もし、
私のニーズに
ピッタリだったら
「すごく良いサービスを受けた！」と
うれしくなりますよね^^
しかし、
ニーズとズレていると、
いくらテクニックが
すばらしいものであっても、
満足度は下がってしまうので
もったいない結果に
なってしまうんですね。
実は、
ビジネスを提供している人にとって
これは「あるある」なんです(^_^;)
せっかくすばらしいサービスを
提供しているのに、
相手のニーズに、
トコトン応える事が
できていないんですね。
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では、
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どうすれば
ニーズを満たすことができるか
詳しくお話していますね^^
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ニーズとは、
ビジネスで使われている
顧客ニーズのことです。
クライアントさんが
抱えている欲求や需要を
意味します。
「顧客が欲しい商品＝顧客ニーズ」
と捉えがちですが、
「〇〇が欲しい」は
解決するための手段（ウォンツ）であって
ニーズではないのです。
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ニーズとウォンツ（手段・欲しいもの）は
似ていますが、違うものです。
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混同してしまうと
本当に欲しかったものとの
ズレが生じてしまいます。
それには、
なぜそれが欲しいのか、
目的を知る必要があります！
実は、
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「〇〇が欲しい理由」こそが
本当のニーズです。
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商品やサービス＝顧客ニーズ
と捉えてしまうと、
認識のズレが生じて
満足度に大きく影響するんですね。
例えば、
あるクライアントさんが、
「パソコンがほしい」と
思っているとしましょう。
その場合、
買うという“手段”である
「パソコンが欲しい」という動機が
「ウォンツ」となります。
では、
このクライアントさんは
なぜ、パソコンが欲しいと
思いますか？^^
それは、
「仕事の効率を上げたい」
という目的があるからです。
／
目的＝ニーズになります。
＼
クライアントさんのニーズ（目的）が
「仕事の効率を上げたい」にも関わらず、
「パソコンが欲しい＝ニーズ」と捉えてしまうと、
性能が低い格安パソコンなど、
ニーズと合わない商品を
紹介してしまう恐れがありますよね。
これでは、
ニーズを満たすどころか、
理想からかけ離れてしまい、
満足度は低下してしまいます。
一方で、
ニーズが「仕事の効率を上げたい」ことだと
しっかりと掴めていれば、
処理速度が早いパソコンなど、
相手が本当に欲しい商品を
紹介することができるんです^^
ビジネスでは、
無形の商品・サービスを
提供することになります。
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カタチがない商品は
相手が本当に欲しいものは何なのか
しっかりとヒアリングすることが
重要です。
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ニーズをヒアリングできると
価値の高いサービスを
提供することができます！
そうなれば、
満足度の高いサービスになるので
リピート率が上がり
口コミや紹介が増えます！！
クライアントさんは
何の目的で欲しがっているのか、
ニーズを満たすビジネスで
質の高いサービスを提供していきましょう^^
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^