えーっと、長く読んで下さっている方はご存知でしょうが・・・私が何かシリーズで書くとなると、必ず休憩や毒抜きが入ります。
だって飽きてしまうま・・・・
ガコンッ!!(タライのお約束)
くーっ、痛い><
まあ、そうです、ぶっちゃけ飽きるんです。ちゃんと最後まで書くつもりですけど!
ついでに「ISU総会に提出予定のPDF](前々回のトピを参照下さい)も読んでますが、田村さんの本と合わせて
何時までフィギュアスケートが破綻せずにいられるのか、、、と気になりました。
それともう一つ、滅多に他の方のブログは読まない(読む時間が中々無い><)のですが、アメリカ在住の方のブログで浅田選手のことやハミルトンさんのテレビでの言動の動画を見せて頂きました。
とても興味深かったです。
なので、ここまでの有名な解説者の態度の流れをおさらいしたくなりました。
ついでに事実に基づいた推測も書きたくなりました。これは後で田村さんの本の感想を書く上でも必要になって来るかもしれないので。
まず、アメリカNBCスコット・ハミルトンさん。
ハゲルトンさんではありませんよ、お間違えなく^^
ガコンガコンッ!!(タライ2連続)
・・・・前に私が「スポーツはシンプルなものでなくてはならないと言ったハミルトンさん、今のアナタは頭がシンプル・・」って書いたことを根に持ってるんですね、そうですね><
まあ、頭のことは置いておいて。
ガコンッ!!
・・・タライ、話が進まないから自重してよ><
ともかく、「ノクターン」くらいから浅田選手を絶賛していたバトンさん・ペギーさんのABC放送によるフィギュアスケート中継がなくなり、世界選手権もオリンピックはNBC放送が入ってくるだけになりました。
ハミルトンさん、ケリガンさん、2シーズン前くらいから明確に態度が変わったと思いませんか?
そうです、浅田選手のコーチがタラソワコーチになり、FSの振り付けがタラソワコーチになった時からです。
念のため申し添えますが、スケーターにとってのメイン振り付け師=FSの振り付け師となります。
つまり、カナダのローリー・ニコルさんはこの時点で「浅田選手のメイン振り付け師」というパートから外れたのです。「チーム真央」から外されたのです。
同時期にカナダのカート・ブラウニングさん、トレイシーさん(キムヨナ選手のステップ等を見るコーチ)もCBC放送で浅田選手のプログラムをけなすようになりました。
ハミルトンさんが浅田選手を「オーラが足りない」とプログラム以外のことまでけなすようになり、キムヨナ選手を「オーラが凄い、強い」と過剰なまでに褒め称えるようになったのは、ハッキリ言ってしまえばタラソワコーチが「ロシア拠点のロシアの大御所」で「浅田選手が拠点をカナダから日本に移した」こと、「ローリー・ニコルがメイン振り付け師から外れた」こと、これらのせいではないでしょうか。
ハミルトンさんが浅田選手個人まで攻撃したのと対照的にカートさんは終始プログラムに関してだけで、「真央自体は素晴らしい」とよく言ってますね。
カートさんは「真央のファンだ」と公言していることもありますが、、、SOIを考えて下さい。
カナダのSOIは日本にツアーに来ています。アメリカのハミルトンさん主催のSOIは来ていません。
浅田選手はカナダのSOIには出演経験があります。(ノクターンを披露)
カートさん自身も日本公演を行っています。ハミルトンさんは全くありません。
そして、アメリカでのスケート人気は壊滅的です。(男子が金メダルを取ったので盛り上げようとはしていますが)
アメリカSOIと来たら、大赤字。
ハミルトンさんはインタビューで「プロのアイスショーがもっと人気が出るようにしたい。アメリカではスター選手が必要だ。」という内容を語っています。
ここからは私の勝手な考えですが、スター選手とはライサチェック選手が金メダルを取ったので男子ではスター選手となり得るでしょう。では女子は?ロシェット選手はカナダSOIですねー。
安藤選手がアメリカSOIに呼ばれましたけれども、五輪メダリストではない。
残りはキムヨナ選手と浅田選手です。(アメリカ人も有力選手がいますが、メダリストではありません)
マーケティングを考えた時、どちらに魅力があるでしょうか?
アメリカに移民数が多く、その国を象徴するような選手という国を挙げての人気はどちらにあるでしょう?
どちらがより大きいスポンサーを持ち、多額の広告収入が望めて、次期冬季オリンピックを狙っている国でしょうか?
(次期冬季オリンピック開催地とパイプを作っておく、というのは魅力的なことです)
キムヨナ選手が所属するIBスポーツとIMGは係争中ですから、キムヨナ選手はSOI(IMG主催)に呼ぶことは出来ません。ですが、彼女は独立しましたね。
IMGが彼女をどう扱うか(IBスポーツとIMGが係争に至るようになったことにキムヨナ選手は関わりがありますから)、私には分かりませんが・・・少なくともIBスポーツにいた時よりは呼びやすくなったのではないでしょうか?
こう、つらつらと起きた現象と時期とを繋ぎ合わせていくと、全くの推測ですがハミルトンさんが浅田選手をけなしてキムヨナ選手を持ち上げるに至った理由が分かるような気がしました。
何かの目的の為に自分の意見を売り込むのは、よくあることです。ある意味、正しいマスコミの使い方とも言えますね。
日本のテレビや広告が何故不必要までにキムヨナ選手の報道をしたり、あげくの果てには捏造編集まで行って浅田選手と仲良し報道をするのか、それはやはり「お金の匂いがする」からなのでしょう。
つまり、マスコミは何処でも儲かりそうな所に群がるし、その為には意見もコロコロ変えます。
分かりきったことです。
・・・ただ、私としては綺麗事のようですが「本当に人間を動かすのは人間の魂」だと思います。
マスコミではなくて、「人間としての華(小松左京さん談)」や「行動、アスリートとしての挑戦」。
ハミルトンさんが意見を変えてしまったのは残念ですが、オリンピックのFS解説の時の彼の声が本心だったのではないでしょうか?
浅田選手がトリプルアクセルを2回決めた時と、キムヨナ選手が3-3ジャンプを決めた時の、彼の声のトーンの違いは、比べてしまうとどちらが本当に興奮しているのかが良く分かりました。
浅田選手の2回目のトリプルアクセル成功の時の声は、興奮の為か少し裏返っていました。
人間は、自分が思っているほど上手く嘘は付けない生き物なのかもしれませんね。