またも更新してませんね(大汗

すみません><


シーズンINが待ち遠しいです。

ルールは更につまらなくなったし、SPでスパイラルは無くなってしまうし、PCSの比率は上がりそうだし(これは私の勝手な推測ですが)、本当にもう怖いことだらけですが、やっぱり選手の皆さんの新しいプログラムはとても楽しみです^^


PCSの比率が上がりそう、というのは、五輪でアイスダンスのテッサモエ組が10.00を確か出したはず・・・。

ということは、そのうちシングルでも10.00が出る可能性があるわけです。

勿論、五輪の時だけ特別・・・という考えも出来ますが、ルール改正の流れを見る限り、減った要素の分がPCS評価(つなぎ評価)に流れるわけで。

そして、「中間点」を導入したことにより、ジャンプについては今までよりも点数が出ることになるでしょう。

運用され方次第ですが、TES:PCSの割合は、5:5か6:4・・・くらいになる気が何となくしています。

ただ、シーズン最初とシーズン最後の方の点数の出し方を見ると、同じシーズンなのに割合が凄く変わっていることがあるので、予想が難しいですね。

でも、5:5にまでしてしまうと、スポーツとしての側面が失われるのでどうなのでしょう・・・。



さて、PCSの「つなぎ評価」というのは、シングル全体を見るとあまり点数が出なかった部分です。

ガコンッ!!


え?

え?

何が起こったの?;;

なぜタライがっ!?


・・・・ええ、ま、そうですね・・・。一番PCSの中で差が付けやすかった部分というか、曖昧だった部分でもあるわけですね。それに言及しないとダメダメですね><


つまりです。

私達素人から見るとですね、、、、、ジャンプ前に工夫が見られるとか(これはGOE要件でもあります)、ただ滑っている(ラン)部分が少ないとか、プログラム全体の動き方や身体の使い方が凝っているとか・・・かな?みたいな考えだったわけです。

ところが、藤森さんが「複雑な動きは入っていません。が、綺麗に走っている(ラン)が、プログラムに合っていると評価されて、つなぎ評価に繋がっていたのではないでしょうか?」と談話を出しました。


・・・・。

つまり、プログラムに合っていれば難しいことをする必要がない、という意味になりますね(大汗

それとも、綺麗に(バッククロスだけど)ランしている=繋ぎ技術なのでしょうか?


なんじゃそれ。

ガコンッガコンッ!!


はいはい>< 

何故かジャッジの皆さんが、点数を説明しようとするとファンに取っては全く納得がいかない理由、思ってもみなかった理由を出して来るという・・・

不思議ですねー!


でも、更に不思議なのは・・・

ジャッジの資格を持つ方が、「回転不足や点数について説明しよう」とすると更にワケが分からなくなるという・・・・。

(回転不足についての天野さんの談話を参照下さい)


ジャッジの統一見解が出来ていないのでしょうか?

わざとやってる?


ガコンガコンガコンッ!!


はいはい・・・・><

そーですよねー!

わざとやるわけが無いですよねーっ!(ヤケ)


つまり、見た目としては落ちるバッククロスのランが多くても、プログラムに合っていれば点数が出る。

スピードがあれば点数が出る?スピードと繋ぎ評価って関係がある?

ってことで、ネットでは漕ぐ回数を検証した動画が沢山出回っています。


ファンとして「何とか繋ぎ(トランジッション)というものを理解したい」という気持ち、何がどう評価に繋がっているのか、生で見られなくても本当にスピードが出ているのかどうか動画で検証したい、という熱意によるものでしょう。

簡単なことではありません。動画を作ることも、軌道表を作ることも漕ぐ回数を数えることも、秒数と距離(軌道)からスピードを割り出して・・・とても時間の掛かることです。


それほどにファンは「ルールと点数の出方の関係」を理解すること、解明することを切望しているのではないでしょうか?


ジャッジやコーラー、コラムニストにとってはゴミに過ぎない(らしい)、嫌がらせ、誹謗中傷しているだけだと思っているらしいインターネットでの評判や解説動画、検証動画。

ですが、内容はどうであれ「ファンが何とか理解したいと願っている」ことを少しでも感じて欲しいなと思います。

ま、私の勝手な考えですけどもね><


ちなみに、田村さんの本の解説によると

<トランジッション> 技と技のつなぎの部分に、どのような身体の動き、バラエティに富んだターンが組み込まれているかなど。


だそうで。スピードやランについての評価が含まれているとは、何処にも書いてありません。


もうね、脱力。


ガコンッ!!


いやいや、もう脱力しすぎてタライの痛みを感じられない・・・。


なんと言いましょうか、もうね、法律や憲法の拡大解釈じゃありませんけど、ルールの拡大解釈をしても藤森さんの言葉はワケが分かりませんよ。

ただ、藤森さんの「ジャッジも勉強すべき」という言葉は、このままだとファンが離れていくというのを感じ取ったからこその発言だったのかも・・・と、勝手に思いました。


平沼さんが理事に立候補するとのこと。

藤森さん、大丈夫でしょうか・・・・・?何か心配ですが。。。


それでも、シーズンINが待ち遠しいです。

やっぱりフィギュアスケート観戦が大好きです。

五輪が終わったタイミングで引退する日本人選手が少なくてとても嬉しかったです。

コストナー選手は現役を続けるのかな?とか、ロシェット選手は引退してしまいそうだな、とか色々ありますが、それでもとても楽しみです。

誰が引退してもしなくても、頑張っている選手の皆さんの応援を続けます^^






ちょっと面白い記事を見つけました。

オリンピック後の、プロのダンサーや振り付け師達による「フィギュアスケートの中のダンス」についての意見です。

http://www.salon.com/life/feature/2010/02/16/dancers_on_figure_skating/index.html?source=rss&aim=/mwt/feature


冒頭で浅田選手の画像が使われていますね^^

浅田選手のビールマンポジションのスパイラルは本当に素敵ですからね~^^

これはEXの時の画像ですけれども、FS「鐘」のスパイラルの時の歓声といったら!


ざっくり読んでみました。


記事に関しては、残念ながら浅田選手は登場していません

と、いうよりも、あくまでダンス部分から見た「感想」なので、個々のフィギュアスケーターには殆ど触れていないのです。

あ、メアリー・マーフィーさん(アメリカンダンスアイドルの審査員)の方がペアについて少し語ってますね。

サブチェンコ・ゾルコビー組が好きみたいですね。川口選手は美しいけどもっとスタイル(多分ダンスのスタイル)を洗練させる必要がある、みたいなことを書いてますねー。


ダンスのプロの方々の意見ですが、フィギュアスケートを見るのが大好き!と書いている方もいるし、フィギュアスケートはポストモダンダンスだ!という意見もあり、中々面白いです。

勿論、オリンピック競技に関することなのでだいたい無難な意見でもありますが・・・中にはただ滑っているだけの所(ラン)はツマラナイ、みたいな意見もあったりして、それって、それって、もしやアルミ鍋元女王様のこと・・・?

ガコンッ!!(アルミの金ダライの脳天直撃)


・・・・冗談に決まっているじゃないですか;;

とにかく、ダンス面からの意見をこんなに沢山の有名な方達が短いコメントを出していて、いいなあ・・・。日本では、こういう企画が無いですからねえ・・・。

トップの画像に浅田選手の画像が使われていたのも嬉しいです^^

興味のある方は是非読んでみて下さい。(意見そのものは保守的な感じのものが多いです)


田村明子さんの本の感想を書いています。

まあ、他人さまの本の内容ばかり文句を付けて、自分からの意見を丸っきり出さない、回答を丸っきり出さないというのも、、、どうかと思いまして、ちょっと書いてみようかな、と。

(今日は少し時間も出来たし)


ヒントは田村さんと天野さん自身がおっしゃっている言葉。

「何処かで線引きを」

「何処かで差別化を。」

「他の競技では0.001秒が勝敗を分ける、0.1センチが勝敗を分ける。勝敗を決めなくてはならないものである限り、それは止むを得ないことなのかもしれない。」


ふむふむ・・・・田村さん、1つお忘れのことがありますよ。

他の競技で0.001秒を測っているのは人間ではありません。

機械です。

だから、文句が出ません。

フィギュアスケートは機械でなく、人間がやるから「試合毎に違ってしまう」「ジャッジごとに違ってしまう」「観客から文句が出る」「検証動画が出回る」「説明を求められる」のですね!!


そう、回転不足を観客に受け入れさせて、10度や20度の差まで細かく差別化を計りたいならば、機械で判定すべきなんですねーーー!^^

ガコンッ!!(タライの急転直下)


いたたたた・・・;;

え?

計る機械がない?作れば?

ガコンッ!!


いたたた・・・;;

無理?そう簡単に出来ない?作れない?

いえ、そもそも作ろうとしていな・・・・

ガコンッ!!


・・・・><

そうですね、ジャッジの数を12人から9人にする、アンコールも無しにする、出場選手数の制限もしなきゃならなくなるほどフィギュアスケートの財政状況は悪化しています。

開発費なんて何処をどうやったら出てくるものなのか、わかりませんっと・・・・。

ですが、長い目で見てこういった機械判定を持ち込む方が「フィギュアスケートを進化させる」と言えると思いますが。

無理?そうですか。そうかもしれませんね。

ならば、機械が出来るまで「判定不能」ってことで「無くせ」ば良いじゃないですか^^

ガコンガコン!!(タライ2連続)


いえいえ、「中間点」なんてものを導入するくらいなら・・・・

ガコンッ!!


いやいや・・・ならば回転不足判定はSPだけにして、FSでは「無し」にするとか?^^

ガコンガコンッ!!


タライ、落ちすぎでしょー!><

そろそろ頭が持たないぞ><

やっぱりコーラーとジャッジに試合後に説明して貰うとか・・・。

ただ、1プログラム7ジャンプ(男子は8ジャンプ)、他のエレメンツ(スピン・ステップ・スパイラル)もあって全てを説明するのは大変そうですね。

じゃあ、やっぱり「回転不足判定」を取られたジャンプだけの説明を求める?

ガコン!!


ダメか;;そうですね;;

その場合には、「回転不足判定」を取られなかったジャンプについては、以前としてインターネットで「なぜ取られなかったんだー!」という検証動画が出回りますよね。


うーん、やっぱり無しにしましょうっ!^^

それかSPだけで「回転不足判定」を取ることにするとか・・・。


私としては、選手が「上手く出来た、転ばなかった!^^」って思った時に、ワクワクしながら点数を見る姿をキスクラで見たいです。

今の選手の皆さんは、上手く出来たと思っても「点数を見るのが怖い」と感じたり、回転不足判定やレベル判定を気にして嬉しそうな表情が減っている気がします。

同時にスケートファンの自分も、ジャンプが決まったかどうかを見る時に、回転不足でないかどうかを考えてしまいます。ですが、考えても殆ど肉眼では見えないのに無理というもの。

ある程度の回転不足判定を受けそうかどうか、それはジャンプの入り方や着氷の仕方で考えたりもしますが、転倒した時の回転不足判定かどうかは、、、もうお手上げ。全く分かりません。


やっぱり無しになるのが一番だとは思います。

中間回転不足なんていうものが入ってしまったので、全くの逆方向ですが・・・。


じーっ。。。。。(雪だるま君の冷たい視線)

え?


・・・・なになに?

「アナタが落とされたいタライは、金のタライですか?銀のタライですか?それとも普通のタライですか?」ですって?



知るかーーーっ!!

そんなもんっ!!><

回転不足なんていう、肉眼では見えないものを人が判定すること自体に無理があるってことに気付け!!

観客の印象と同じようになるってこと自体、回転不足の設定そのものに無理があることに気付け!><

しかもテクニカルコントローラーはいつも同じ人じゃないのにっ!!

パフォーマンスが高いコーラーって、ISUのお気に入り認定された人だけでしょっ!

それってつまり、ISUが勝たせたい人を押す人ってこ・・・・・


ガコンガコンガコンッ!!!(タライ3連発)


・・・・・痛い。

痛すぎる;;


金・銀・ふつうのタライ、3つが落ちてきました><


でも、この金のタライ、バンクーバーオリンピックの金と同じでアルミ鍋で出来てるんじゃ・・・

銀ならプラチナだろうけど・・・

ガラガラガラガラ・・・・(ドラム缶が転がってくる音)


ひぃいぃっ><

命が惜しいので逃げますっ!!

もう(1)からだいぶ時間が経ってしまいましたけれども、(2)です。

言いたいことが山ほどあります。

・・・・・・当然、ヘルメットでもかぶらなきゃ頭が持たない嫌な予感がしますけどね><

タライと著作権に怯えながら、感想を書いていきましょー!

負けないぞーっ^^


最初の方は面白かったのに、次の章の「新採点システムがもたらしたもの」は全く面白くなかった・・・・です。

文章の構成を考えて、「何故面白くなかったのか」が分かった気がしました。


まず、田村さんは「素人には分かりにくい」、「見た印象と出た結果が随分違うので分からない」という一般人の気持ちを書いてくれています。

そこから、「何故違ってきてしまうのか」「ISUの意図したことと全くかけ離れてしまっている」という解説を行っていきます。

そして結論としては「それでも前よりは進化し、オープンになっている」としています。


何言ってますのんっ、本質はどこにある!?

ガコンッ!!!(タライの脳天直撃)


くーっ、、、、いたたたた・・・・・><


だって、解説が解説になっていない・・・・><;

そして、物事の本質・・・。

私がいう本質とは「何故観客の印象と離れてしまうのか」という点だけではなく、それがどれほどフィギュアスケートの人気を落としているか・・・ということなのです。

そしてこのフィギュアスケート人気を落とす原因ともなっている「観客との印象と離れてしまうジャッジシステム」自体に問題がある、と思っているからです。


旧採点システムの時は、採点方法が全くといっていいほど分かりませんでした。

全くわからない=素人には及びも付かないもの。

自分が若かったせいもありますが、ジャッジって凄い人たちなのだろうと思っていましたよ。

そして、出てきた点数もそれなりに納得が行くものでした。

特に順位に関しては納得がいくものが。だから観客は付いて来ました。


コンパルソリーもありましたしね・・・、あの時代、伊藤みどりさんがビット選手に勝てなかったのも「コンパルソリー」で順位を伸ばせなかったから、ということは分かっていましたし。

(オリンピックだったので、コンパルソリーの放送はあった気がします。ただ自分は見損ねたのかもしれません。

または・・・コンパルソリーは非常に人気がなかったのでもしかしたら放送自体が無かった可能性もあります)


今はプロトコルがあります。

ですが、プロトコルに表示されない減点や加点も沢山ありますし、何よりGOEといっても「どの要件に当てはまったから、このGOEの点数が貰えた」ということが、全くわかりません。

つまり、オープンとは言っても全くの中途半端なのです。

レベルにしても同じ、回転不足判定にしても同じ。

オープンにして結果を出すならば、当然理由も添えるべきです。

それが無いから、見ている方はイライラさせられるのです。


数字には必ず意味があります。

その意味を説明して貰わなければなりません。

何処の大学が入試問題を出しっぱなしにして解答も解説も出さないっていうんだっ!!

そんなん裏口入学の時ぐらいだろーーーーがっ!!

ガコンガコンガコンッ!!(タライ3連発)


・・・・はい、私は裏口入学の経験がありませんので、よく分かりませんけどね;;


ということでまあ、田村さんは「素人に理解を求める為にジャッジ側からの言い分と採点システムについて」の解説を始めてくれます。


ジャッジがテクニカルコントローラー(レベル・回転不足判定などの技そのものの判定)とジャッジ(技の質の判断・GOE・PCS)に分業になったことなどに触れています。

そして、それがどんなに難しい試験を通った人たちで、わずかな日当のみで働いてくれる人たちであることか!ってな具合で。


そしてテクニカルコントローラーの重要性と、その判断によってどう点数が大きく変わってくるか、との解説。

回転不足で転倒だと4回転でも1,0点(後で1.0を転倒で-1されるので実質0点)、回転が足りていて転倒だと同じ4回転でも5.0点(後で転倒-1されるので4.0点)などなどなど。


気になったのは、「実際の現場でパフォーマンス評価が高かったスペシャリスト(とジャッジ)だけが、次も主要な大会への派遣依頼を受けるのだ」という部分。

このパフォーマンス評価、というのは何処から受けるのでしょう?何が基準なのでしょう?

全く書かれていません。どうやらISU運営本部からパフォーマンス評価とやらを受けるらしいのですが、基準については全く無し。


これってISU運営本部に気に入られた人ってこと?

ガコンッ!!!


いたたた・・・>< 

書かれてないから推測してみただけです、はい、まっぴらごめんよー><(またも江戸っ子風


ええ、読んでいて、ここら辺の不明瞭さにイライラしていた所に「インターネットで好き勝手なことを言われる・書かれる」から同情したくなる、そうで。。。。全く同意できませんでしたよ、ごめんなすって><


まあ、厳しい基準をクリアしてISUの何か基準の分からない「パフォーマンス評価が高かった」コーラーとジャッジだけが試合に読んで貰えるってことは分かりました。ま、知ってましたけど。(ネットでいくらでも情報が出てます)


次に「回転不足」について更に触れています。

でもって、天野真さんのインタビューが付いて来ます。

要約すると、「回転不足でも器用な選手は着氷してしまう。だからキッチリ回って降りてくる選手との差を付けたい」そうで。

これは観客の肉眼では分かりません。

ですが「差を付けたい」そうで。

・・・・・。


ついでにいうと、ジャッジの肉眼判定でもほぼ判定不可能で、ジャッジとしては前回の試合結果などに大きく判断を左右され、ジャッジに失敗した・・という危険性があって嫌なものらしい・・・。


でも、天野さんは「要するにきちんと出来ている選手と器用に回転不足でも降りてくる選手との差別化を計りたい」そうで。

・・・ははーん、回転不足判定っていうモノがなくなったら、仕事内容が減っちゃうもんねー^^

そりゃ守りたいよねー^^

ガコンガコンガコンッ!!><


いえいえ・・・私には「何故差別化を計りたいのか」の意図が理解できなかったもので><

数十度の回転が足りないだけで、0になるならば、今までのオリンピック優勝者達のジャンプはどうだったのでしょうか?

その目に見えない数度の回転に拘ることが、「フィギュアスケートの進化」に繋がるのでしょうか?

私には全くわかりません。


何よりも・・・天野さんのいう「そこをしっかり判断しないと正確に跳んでいる選手にフェアではない」という言葉、では試合ごとに「回転不足判定」が違うのは何故なのでしょう?

選手によって、いつも回転不足を取られたり取られなかったりしています。

それで検証動画が出回ってしまいます。

ファン同士が喧嘩します。

それが「動画」やら「ブログ」やらで検証されて、「好き勝手なこと」を言われていると感じるわけですね。


そして、田村さんは違う競技では0.001秒が勝敗を分けるのだから、フィギュアスケートでも1度や2度の角度の違いで勝敗が分かれても仕方がない、というようなことを書いています。


この意見に同意出来る人が増えれば、「観客の印象と結果の差」を埋められるのでしょうか?

今までの結果から、私は違うような気がしますね。


ジャンプを見るに当たって、観客に見えるのはジャンプの高さ・幅・回転数。これだけです。

はからずも天野さんが違う所で言ったように、「1度や2度で勝敗が決まってしまうのは、つまらない」のです。

そしてそれがフィギュアスケート人気を大きくするものでもなく、目に見えない数度の回転がフィギュアスケートのジャンプの進歩をもたらすものでもなく(試合ごとに回転不足判定の取り方が違ううえに、高難度のジャンプが正確?なジャンプの点数に負ける)、観客を感動させるものでもない・・・。


ついでに書くと、「試合ごとに回転不足判定の取り方が違う」というのは天野さん自身が述べているのも同然ですね。五輪の時は回転不足判定が甘かった、とも取れる内容のことをNumberで答えています。

また、ジャッジごとに出す点数が違うというのはISUの公式見解として出されています。


さて、この回転不足というツマラナイ、他の試合との整合性のない、説明責任もない判定については「システムそのものが観客に受け入れられないだろう」と私個人としては思います。

目に見えないものを点数化して、3回転が2回転に負ける、トリプルアクセルがクワドが、普通のトリプルに負ける、1度や2度の拘って、更に難度が高いジャンプを跳ぶ必要性がなくなる・・・・。



ただねー・・・

回転不足判定という制度が無くなってしまうと、コーラー(テクニカルスペシャリスト)の仕事も影響力も減ってしまいますからねーー・・・

けど、今回のルール改正では「回転不足」と「中間回転不足」の2つになりましたね。

それと成功ジャンプとの3種類になりました。


コーラーさん、お仕事と影響力が増えて、よかったね^^


ガコンッ!!


・・・・><

次に続きます。






ちょっとプライベートなことで疲労困憊しているので、更新が減ってます。すみません(大汗

コメント返しも遅れていますね・・・・ペタ返し?

何それ?それって美味しい・・?


ガコンッ!!(タライの脳天直撃)


すみません、冗談に決まってますってば><


ってことで、色々既に出回っている、新聞でも取り上げられている新ルールについて。

実際は6月の総会で決まるはずなのですが、もう殆ど既定事項に入っているようですね。


ソースは↓
http://www.isu.org/vsite/vnavsite/page/directory/0,10853,4844-130127-131435-nav-list,00.html
(日本語翻訳をして下さっているブログは沢山あります)


さて。

日本には、「狼少年」というものがいまして、その少年達が新聞で叫んでいますね~、、、本当に毎年毎年飽きもせず、まあ感心致します。

「浅田に追い風!!」(狼が来たぞ~~!)


で、まあ、、、、、相方が日経新聞で記事を読みまして、狼少年に騙されたわけです。

「有利になるんだって?」

いえ、今までが不利過ぎたとも言えるのですが、、、、

「マシになった・・・とも言えるのかどうか」というのが本音です


まず、一番のシステムのバグである3A-2が3-3より低い点数、ということが是正されていません。

中間点は設けられましたが、ISUのSOVの表の中にあるようにトリプルアクセルやクワドの減点幅は普通の3回転よりも大きいのです。

例えば、3回転ジャンプ。ほぼ全員のジャッジが加点3をつけた場合、加点は2.1点付きます。

トリプルアクセルやクワドジャンプでほぼ全員のジャッジが加点3を付けた場合、加点は3.0点付きます。


さて、どちらのGOEの方が出やすいでしょうか?この差、0.9点。

何しろ、GOEの加点の差が0.9点しかないのです。


では減点幅を見てみましょう。

全ての3回転ジャンプで、ほぼ全員が減点3を付けた場合。減点は-2.1点。

トリプルアクセルやクワドジャンプでほぼ全員が減点3を付けた場合。減点は-3。 この差も同じく-.0.9点ですね。


ですが、どちらが失敗しやすいジャンプでしょうね?

以前として、トリプルアクセルやクワドジャンプは加点を貰いにくく、失敗すると減点も大きい。

もし高難度ジャンプを奨励するならば、減点幅は減らすべきだと個人的には思うのですが。

その上、コンビネーションにしても全く「お得ではない」です。

しかもGOE要件を見ると、「ジャッジの裁量」が増えています。

どのGOEに当てはまったか、の部分はプロトコルに全く示されません。

全くマシになんてなってません。

ガコンッ!!


いたたた・・・・><

そうですね、中間点を設けたことで、以前よりは「マシ」になったとは少しは言えます。


ただ問題は「運用方法」です。

今回、ルールが大幅に変わりました。

スパイラルはなんと!ショートプログラムではイナバウアー等と同じ扱いの「つなぎ」評価。

要素から外された理由が「失敗する人が少ない」からって、ちょっとちょっと最高得点を出した棒女王様がまさにショートで失敗してるじゃあ~りませんか~~~!

それなんのイジメ表現?

ガコンガコンッ!!!(タライ2連発)


・・・・偶然ですよね、もちろんです><

なぜかルッツ以外の3回転ジャンプの基礎点も変わりましたし。

新聞では報道されませんが、トリプルフリップの点数は0.2ほど下がってます。


例年では6月に決定事項がISUから発表され、7月くらいには日本スケート連盟が日本語に翻訳したものをHPに載せてくれています。

新聞で報道されること、されないことの差が激しいような気がしますが・・・キーワードは「追い風」ではなく「運用のされ方」です。

もっともっと公平な判定を行う為にもルール改正をされて欲しいです。

が、1年目なので、、、このくらいが限界だったのかもしれません。


要素が減り、世界選手権にエントリー出来る人数が減り、GOEの要件が増え、PCSの材料が増え・・・・。

ジャッジが「わずかな日当」じゃやってらんないって思ったから・・・・?

ガラガラガラガラ・・・・(ドラム缶が転がって来る音)


ぺっちゃんこになる前に逃げますっ!!><