世の中クリスマスですが

クリスマスなんて、どーでもいいっ!


それよりも4年に1度のオリンピックの出場権を賭けた全日本選手権が始まります!


マスゴミは誤解しやすい内容が多いので、ちょっとここでおさらいを。

そして、今回はいろんな意味で特別なので。


まず、よく言われる「浅田選手は全日本選手権で優勝しないと五輪に出場出来ない」

はい、スケートファンの皆様ならご存知でしょうが、これは誤解ですね。

というよりも、事実誤認に近いかと。


過去の実績から選ばれる可能性の方がずっと多いです。

荒川さんが「全日本選手権で優勝しないと・・・」っておっしゃってましたけど、、、えーとえーと。。。。

トリノの時、荒川さんもGPFに出られなかったし、全日本選手権でも優勝はなさってませんよっと><


もちろん、優勝して五輪に出る方が良いには決まってますけど、世界女王・4大陸選手権優勝・全日本3連覇・GPF優勝(他にも過去の記録はたくさん。ジュニアからだと物凄い数)の選手が選ばれない可能性の方が少ないと思います。


さらに、今大会ではジャッジが変わるそうです。

ご存知の方も多いでしょうけれども。。。


今回に限って審判団からオリンピック出場者選考にかかわる幹部を外すことになっています
試合後に、ある選手を五輪に連れて行きたいがために点数を上げたとか、ジャンプのダウングレード(回転不足)を取ったとか(根拠がない話を)言われないように万全を期しました(吉岡強化部長談)


確かに今年は例年になく激戦ですからね。

誰が選ばれても恨みっこなし。


もうね、ドキドキして鼻血どころか耳血が出そうですが、、、、、


浅田選手の笑顔が見られれば、それでいい!!

ガコンガコンッ!!



・・・・><

いえ、今年、浅田選手のキスクラでの笑顔を殆ど見た記憶がないので、寂しいのですよ;;

でも、もし万が一・・・笑顔が見られなくても、久しぶりに浅田選手の演技が見られるだけでも大満足です。


そして、私には中野選手・鈴木選手・村主選手、誰が最後の一人になって欲しいか決められません><

ご存知のとおり、GPFで3位になった鈴木選手が一歩リードしてるかな、という印象はありますが、応援するとなるとまた別で、3人が3人とも、とても魅力的。

安藤選手は出場権を持っているので、リラックスした良い演技が期待できますかね?^^


もし、1番の願いではなく、余分な願いもかなえて貰えるなら・・・・

フジテレビ、全日本選手権と世界選手権の放送権をNHKに売り払ってくださいね。

というか、私が大金持ちなら買い取るのに(え?


もう今からドキドキが止まりません!




明日はクリスマスですね!^^


すぽるとの映像です。

見ていない方に。

→ http://www.youtube.com/watch?v=r0ffeqp3OZ0


そして、全日本選手権・・・・。

この全日本選手権が行われるようになったのは、放送(フジテレビ)の視聴率を狙ってのことです。。

選手の皆さんには、いつも楽しませて貰ったり元気を貰ったりしていますが、たまには選手の皆さんにもクリスマスを楽しんで欲しいな、と。・・・。

この時期、たとえ全日本選手権が無かったとしても、練習で大変でゆっくりクリスマスを過ごす、なんてことは望むべくも無いのでしょうけれども。


「クリスマスプレゼントなんて何も要らないから○○選手(好きな選手や応援している選手)が良い演技を出来ますように!」って思っているファンの方は沢山いると思います。

私自身もそうです。


確か去年も、、、似たような感じの内容のブログを書いたかもしれません。


浅田選手、4大陸選手権に出場する予定とインタビューで答えていましたね。

色々心配ですが、浅田選手の意思ならば応援するのみです。


浅田選手を始めとする、全ての日本人選手の皆さんに・・・私が応援している外国人選手の皆さんに・・

「自分の全てを出し切った演技が、オリンピックの舞台で出来ますように!!」



どの試合でどんな結果であろうとも、いつも正々堂々と戦ってる選手の皆さんに心からの敬意を表して応援し続け、見守り続けて行きたいと思ってます。



PS. アメーバのクリスマスプレゼントを下さった皆様、本当にありがとうございました。お返しをしたかったのですが、やり方がよく分からなくて・・・>< すみません。



さて、ワグナー選手の次はフラット選手です!^^

ワグナー選手のような華麗なスケーターも好きですが、フラット選手もまた違った魅力がありますね!^^

書いていいのかな・・・えーっと・・・体型がちょっと首が太くて短くて少しだけ猫背気味、バレエ的な美しさを出すにはまだ難しい容姿・・・

ガコンガコンガコンッ!!!


・・・・ひぃ>< すみませんすみません、でも最後まで聞いてください!><

つまり、そういった生まれつきの欠点を補うだけの魅力をフラット選手は十分に持っているということですっ!><

バレエなんかもそうでしょうが、容姿やスタイルというのは確かに大きな利点であり、フィギュアスケートは美を競う部分もありますけれども、やっぱり五輪種目でスポーツなのですから、美よりも技術!!

・・・というのが、私のフィギュアスケート観戦のスタンスなわけで。

そうです、実際、フラット選手のスタイルなど気にならないくらいの魅力を持っていると思います。


プログラムを解析しながら、その魅力を語って熱烈応援したいと思いますっ!!^^


まず、最初にスケートアメリカの感想(プロトコル解析は以前にやってますね)を言ってしまうと、フラット選手は3-3よりも彼女の中では弱点であろうスピン部分を強化してスパイラルのチェンジエッジの取りこぼし等を少なくし、スケーティングや上体の所作などを研究した方が点数全体が更に上がる気がします。

そして、PCSも伸びて来るような気がします。

エラーエッジを取られることなく5種類のジャンプ全てを跳べる、そのこと自体が3-3が無くても大きな強みなわけですし、ロシェット選手などもその路線から始まっていますし、ね。

そう、今の採点システムとルールの中では、そちらの方が優等生になるはずです。


ですがっ!!

ジュニアから上がってきて、今まで何度もダウングレード食らいながらも、今シーズン、FSに3F-3Tを入れてきて成功させてくれました^^

シビレちゃいますね、こういうチャレンジ精神を持った選手には!^^


世界ジュニア選手権で優勝をしてシニアに上がったフラット選手に待っていたのは、物凄いダウングレードと加点の少なさの嵐。

そしてSPを3-2に変えて、昨シーズンは浅田選手に次いで世界選手権5位の成績でしたね。

3-2にした方が演技そのものは安定するのですが、フラット選手は諦めることなく今年のフリーで3F-3Tを入れてきてくれました!^^

自分の能力を信じ、チャレンジ精神を忘れないアスリートらしさを感じてシビレましたよっ!^^

あああ・・・褒めすぎですか?熱過ぎですか?修三さんですか?

ガコンガコンッ!!


・・・><

まあ、そこはファンの欲目ということで大目に見て下さいませ><

さて、曲は「Rhapsody on a Theme of Paganini」、パガニーニ狂想曲ですね。

浅田真央選手のEXと編集が違いますが、メロディーに気付いた方も多いのでは?


まず、イナバウアーのターンから、スリーターンで繋いでラン、アラベスクポーズのバックアウトスパイラル、下ろした脚を踏み切りにしてのダブルアクセルです。

凝った繋ぎですね~、ご存知の通りダブルアクセルはエッジ系ジャンプですので、氷を擦る力と遠心力を利用したジャンプです。助走が短くても跳べる選手が確かにいますが、ここはこのバックスパイラルしかないので、これが助走にあたります。しょっぱなから凄いですね^^

加点1.0だったのが本当に不思議ですよ・・・無理にアラを探すと、アラベスクのポーズが少し脚が伸び切ってなかったということぐらいでしょうか?そんなことが気にならないくらい素敵な跳び方だと思います。


次はシンプルなランで繋いで最大の見せ場の3F-3Tです!^^

・・・加点が少ないのは・・恐らくですが、「エイヤッ!」とジャンプ前に力を込めてフリーレッグを高く振り上げて、上体に力が入ったフォームを取るからでしょうか?

ジャン選手もそういう癖がありますけれども、その辺りが「無理のない自然なジャンプ」というGOE項目に引っかかるのかもしれません。

その辺りのフォームの修正は将来に期待してます^^

それよりも、この3-3に挑戦し続けている姿勢がとても素敵ですし、フォームが多少どうこうなんて見ている分にはあまり気にならないのですけどね~。

スケートアメリカで認定されて、本当に良かったです!^^


次はステップからのトリプルルッツ。助走の少なさに注目です。トリプルルッツの特徴は直線的な軌道を描く選手が多く、またその軌道が長い選手が多いのですが、フラット選手はここにステップを入れて助走が結果的にとても短いですね。そして、フリップとルッツの跳び分けが出来るのも強みで、エラーエッジを取られていない選手でもあります。


コンビのフリップ・単独ルッツと難度が高いトリプルに続いてバックインストロークからスリーターンでバレエジャンプ、次のスピンの入り方が個人的に大好きなバタフライからのスピン!

うわ~~、うれしい!

このバタフライから入るスピンは難度が高いのですが、トリノオリンピックで荒川選手がやってくれてましたね。

スタミナも使うし、フォームを安定させるのも難しいのでこの技を入れてくる選手はめっきり減ってしまいましたが。バタフライからのフライングキャメルスピン(FCSp)は、微妙な体勢変化。

ノーマルキャメル~仰向けキャメル~キャッチフットですが、きちんとレベルを取れています^^

少し最後のキャッチフットの時のチェンジエッジで軸がぶれたせいか加点は少なめで0.1でしたね。

うーん、バタフライで入ってくれただけで私には感動ものなのですけど・・・。

途中でステップからアラベスクポーズを入れて繋いで、またスピン。

これはCCSp4(足換えキャメルスピン)でレベル4ですね。キャメルスピンが続いていますが、きちんとレベルが取れていますが、GOEでは-0.06減点されて3.14点・・・やっぱり円周率かいっ!

ガコンガコンッ!!


・・・・;;

確かに超絶軟体スピンを持っているアメリカ選手の中で、やっぱりこの辺りも異色というか、(レイバックスピンが無いとか、シットスピンが無い等も)目立ちますが入り方が凄く工夫されているので、スピンそのものよりも前後に見ごたえがとてもあります^^ レベルそのものはチェンジエッジが重要なので、認定されるのも納得です。

見栄えについては、今後更に期待してます!^^

これだけ身体能力が高い選手なので、きっとそのうち・・・伊藤みどり選手がやってくれたような物凄く高い位置からのフライングスピンとか、バタフライが更に美しくなるとか、きっと何かやってくれるはず!^^

めちゃくちゃ将来が楽しみです!^^


さて、スローペースの曲調になって、この旋律が凄く個人的に好きな上に、ここまでほぼノーミスで滑ってきたフラット選手の喜びがスパイラルの最中に伝わってくるような気がしました^^

スリーで繋いでストロークから綺麗~なイーグル・・・ここのショットが後ろ姿なのがとても残念です。

女子はどうしても男子に比べてイーグルの時に上体~脚の先までが真っ直ぐになりにくいのですが、ほぼ真っ直ぐに近いんじゃないでしょうか・・・?後ろ姿だからイマイチ断言できないのが残念ですが、真っ直ぐにかなり近いように私には見えました。


更にゆっくりのストロークのランで繋いで素晴らしい渾身のトリプルループ!

ここの注目点は、トリプルループジャンプの場合、ジャンプに入る前にターンを何度か付けて遠心力を利用して回る選手が多いのですが、フラット選手はイキナリ跳んでしまいます^^

確か、安藤選手や浅田選手もループの軌道の時にあまりターンを付けない印象があります。

タイミング・身体能力・体のバネや体幹を利用しないと、このイキナリの軌道は出来ない技です。

とても素敵です!^^


ストローク、アラベスクのポーズから3Lz-2T、2種類目のコンビネーションジャンプです!

2種類のファーストトリプルジャンプの種類が違う、とても見ごたえのあるジャンプ構成・・・これは、エラーエッジを取られない選手の強みでもあります。エラーエッジのルールが出来る前は普通に見ることが出来た構成なのですが、今はもう・・・ダウングレードのルールも相まってシークエンスだらけになってしまって、、、、というか、シークエンスにせざるを得ない状況になってしまったので、この構成が素晴らしく感じます。

実際、この厳しいダウングレードやエラーエッジのルールの中で、このジャンプ構成はとても冒険的ですね。

まだまだジャンプ能力が衰え始める20代まで間があるのですから、こういったチャレンジングなジャンプ構成は個人的にとても嬉しいです^^

2Tの着氷がちょっと乱れてますが、素敵ですよ・・・^^


ストロークからY字のスパイラル。もの凄い速さです。これは全身を映してくれていたので、凄く嬉しかったです^^

なぜレベル2なのか・・・・アラベスクポーズからチェンジエッジしてキャッチフット・・・このキャッチフットの秒数が

微妙に足りてない・・?よく分かりません。


ダメ押しの3連続ジャンプ!スリーターンからのフリップで、3F-2T-2Loです^^

それにしても加点が少ない・・;;

2Loの着氷後の流れもかなり良いと思うのですが、、、、-1点もあったりして・・・猫ジャッジのアホー!

ガラガラガラガラ・・・・・


ひぃ><  つい本音が。

そして、最後のダブルスリー?(はっきりエッジ具合が見えませんでした)を入れた助走が短いトリプルサルコー。

簡単に跳んでますね!

更に見ごたえがあるのは、ここから。

5種類ジャンプだけではなく、ステップの長さにもご注目ください^^

実は私、見ていてこの辺りから感動して涙しちゃいまして(恥ずかし・・・)。

ブラケット・トゥステップ・ウィンドミル・ループ、ディープエッジ系ステップとエッジさばきが必要なステップとの組み合わせ、途中にイナバウアーを挟んでツイズルからまだ続く!

秒数は・・・ブラケットからループまでが10秒、中盤ののツイズルまでで合計20秒、最後のスリーまでで10秒~12秒くらいで(恐らく10秒を狙っている音楽のような)、総合計30秒

この30秒がとても見ごたえがありますね!^^ そう、身体の上下運動としては少なめなのですが、入れているステップの種類と要素がとても多くてとても変わった個性的な構成です。

最後のスピンは・・・前のプロトコル解析でも書きましたが、途中の移動が大きすぎてノーカウントでとても残念。


色々、小さなミスや欠点を挙げましたが、そんなことが気にならないくらいに魅力的なフラット選手の演技。

観客との見た目とジャッジによる点数の違いが如実に出た気がしたのですが、どうでしょうか?


一番印象的だったのは、最後のステップで、本当ならヘトヘトになっているはず・・・

実際一つ一つのステップの技の完成度や美しさを見ると、まだまだ伸びしろがある感じですが、そんなことは本当に気にならない・・・

フラット選手自身が滑ることを楽しみ、上手く演技が出来たことを喜び、全く疲れていない様子に見えます。

この辺りは私の勝手な感想なのですが、こういった「喜びを表現する表情やしぐさ」があるわけでも無いのに、喜びが選手から発光されて来るような瞬間がフィギュアスケートには必ずありますね。


GPFの鈴木選手にも同じようなことを感じましたが、この選手自身が無意識に歓喜を、苦しい練習を乗り越えた喜びを、チャレンジし続けて成功させた嬉しさを身体全身から発光する、そんな瞬間が私は大好きで、いつも感動を貰っているような気がします^^

かなりファンの欲目も入ってしまったような賛辞が続いてしまいましたけど・・・。


本当に素晴らしかったです!^^

将来にとてもとても期待してます!^^





さて、色々情報が錯綜してますが、考えが変わるような情報も無かったし、さくっと無視して。

ガコンッ!!


・・・;;

いきなりかいっ!><


いや、あんまり情報に振り回されるのも何だと思うし、信じるものは自分が目で見たもののみ!

ガコンッ!!


・・・;;

ええ、ま、最近では捏造かと思われるような放送が多いですからね・・・・。

ともかくも、です。

以前から書いているように、私はランキングやアクセス数といったものに興味なく好き勝手なことを書かせてもらってますし、「選手の素顔やプライバシー」みたいなものにも興味があまり無いのです。

一番興味があるのは、選手のプログラムとスケーティングのみですっ!(・・・とも言いきれませんかね・・。応援する気がなくなった選手も居ますが。まあ例外ですね)


では前回に続いてワグナー選手のFSのプロトコルとプログラム解析を^^


アメリカ女子の層が厚くて、ワグナー選手はオリンピックに出られるかどうかとても気になります。

全く分かりませんけれども、誰がオリンピックに出場することになったとしても

日本と同じく恨みっこなし!ですよね^^


アメリカ女子も素敵な選手ばかり・・・全員、応援していますよ! 

コーエン選手は言うまでもなく素晴らしいスケーティングとスピン、スパイラル、とにかく素敵です^^

フラット選手、ジャンプの精度が上がって安定してきましたね^^

ソチになる頃にはどれほど成長するのでしょう?楽しみでたまりません^^


ジャン選手、超絶スピン・スパイラル持ってますが、スケーティングと身体や腕の所作がコーエン選手に似て来たような気がするのですが、気のせいでしょうか?とても優雅になった気がします^^

長洲選手、背が伸びて・・・同じく超絶スピン技術がありますが、エッジさばきが印象的になって来ましたね^^

毎日2時間くらいしか練習しないそうですが、本当ですか?天才過ぎますよ~!

シズニー選手はルシンダ・ルーを時々思い出させてくれます。うーん、こうして見るとアメリカはスピン・スパイラルが超絶な選手が多いですよね。

超絶、と一言に括れないほど、それぞれ個性もありますし^^


そして、マイズナー選手・・・・;; 復活して欲しいです;; 彼女の清潔感溢れるスケートが見たいです;;

エミリー・ヒューズ選手は何処へ?チアフルな滑りとジャンプがとても素敵でしたが、学業優先でしょうか?


さて、ワグナー選手のFS「韃靼人の躍り」、この曲は個人的にとても好きな曲です。


(TES/GOE)

3F-2T-2T   8.1     0.00

3Lo       5.0     0.60

CCoSp4    3.5     0.4

SpSq3     3.1      0.6

2A       3.5      0.4

3S *      4.95     0.4

3Lo-2A-SEQ* 7.48    0.8

3F<-2A-SEQ* 4.58   -1.44

3Lz e *      6.60   -2.00

FSSp4     3.00     0.40

SlSt2       2.30    0.40

FCCoSp3    3.00    0.30


TES Total       55.97


(PCS)

SS 6.45

Tr/Li 6.25

Pe/Ex 6.70

Ch/Co 6.40

Inter 6.60


PCS Total 51.84

Total 107,81



最初のジャンプは3F-2T-2Tの3連続ジャンプですね。冒頭に一番難度が高い技を持ってくるのは昔から普通のことですが、3-2-2なので印象的です。


ジャンプに入る前の振り付けがとても綺麗で優雅、このターン、足載せての片足ターンがかなり難度高いのですが上半身がブレることなく繋がっていて、とても素敵です

スケーティングそのものはまだかなり漕いでいるのですがストロークの脚の運びとフリーレッグの処理がとても綺麗だと思います^^

スリーターンから3F-2T-2T、加点なしですね・・。セカンドと最後の2Tの時、少し軸が歪んで着氷後に流れなかったからかもしれません。


殆ど普通のランで繋いでから、3Loなのですが、スケーティングの姿勢がとても良いので見栄えがしますね。

この3Loは認定されて良かった!^^ トリプルループ、認定される選手が増えてきましたね^^

エッジジャンプなのですから、トゥジャンプと同じ扱いのDG自体が不思議だなと思っていたのですが、良かった良かったという感じです^^

まあ、もちろん大会によってジャッジが違うので、これからも・・かどうかは分かりませんけれども(汗


短いシャーロットで繋いでから足換えコンビネーションスピン。

レベルは勿論レベル4です。いわゆるアメリカ女子の超絶軟体ポジションではありませんが、ちょうど良い身体の柔らかさというか、軟体に驚くレベルでは無いのですが「十分に綺麗なポジション。身体が硬い感じは全く受けない」といった感じがしました。褒めすぎですか?(笑) まあ、そこはファンの欲目もアリということで^^

加点が0.4・・・渋めですね、加点の出し方が><

この、しぶちんがっ!!

ガコンガコンッ!!


・・・・;;


スパイラルは繋ぎらし繋ぎがなくランで漕いでから入ってますね。

ワグナー選手のスパイラル、ポジションがとても綺麗なのですが残念ながらいつもレベル取りには失敗していてレベル3ですね・・・

そう、ちょっとだけチェンジエッジに時間が掛かるのです、、、それと・・・Y字スパイラルが少し秒数が短いような気が。

脚を下ろしてすぐにダブルアクセルが待っているので、秒数が足りなくなりやすい振り付けとも言えますね><

勿体ないですが、ここは将来に期待ということで!^^ 


Y字スパイラルからのダブルアクセル、今シーズンのワグナー選手のプログラムの中で目玉の一つだと思いますが、逆にいうと失敗したり回転不足になったりしやすい難度が高めの技です。

SPではこのダブルアクセルに回転不足を取られましたが、このFSでは綺麗に決まって加点が1.0点ついてますね~^^  ・・・・加点、少ないじゃんボケ猫っ!!

ガコンガコンッ!!


・・・・;;

失礼致しました>< つい本音が。

次の振り付けが・・・テレビや動画観戦で嫌なバストショットなので分かりません><

バックインストロークで上体をそらすポーズがとても綺麗で、これはバランスが上手く取れる選手でないと出来ないですね。そう考えると、ワグナー選手はだいぶ体幹がしっかりしているのですね^^

とても素敵な繋ぎが続いてますが、種類と数としては多くないのが残念・・・

でもとっても優雅じゃないですか、このバックイン、モホーク、スリーターンはしっかりエッジが入っていて、短いトゥステップ、それからランに入るのですが、本当に姿勢が優雅・・・^^

2シーズン前にはこんなに優雅で情感たっぷりなスケーティングをするようになるとは想像もつきませんでした。


次はやはり、スリーターンから3Sです。加点は0.4点。足元を見ると分かりやすいのですが、ワグナー選手は着氷した時のフリーレッグの処理が残念な場合があるのと、ちょっとだけグリ降り気味ではあるのですが、このジャンプの後の流れと姿勢は素敵でした^^  だから加点もっと出せ。

ガラガラガラガラ・・・・・。(ドラム缶)


ひぃ><

片足ステップで繋いでフットワークからの3Lo-2A-SEQですね。

ジャンプ前の繋ぎは確かに少ないですが、後半ということもあって、かなりここからはジャンプ特化したプログラムです。

ここの加点は0.8点。

シークエンスでも加点が大きく付けば、不安定なコンビネーションジャンプよりもずっと点数が伸びますから、今シーズンはSEQの選手が多くなりましたね。

次のジャンプもたたみかけるように、3F-2A-SEQなのですが、残念ながらトリプルフリップは着氷が乱れたのと回転不足を受けてます。

シークエンスにしても点数は3.14・・・やっぱり回転不足は点数にとても厳しいですね。

後半の単独ダブルアクセルより低い点数になっちゃってますよ><

おかしいですよねえ・・・こういうルールはやっぱり。

3F-2A-SEQなのでダブルアクセルはキチンと跳んでいるわけです。ダブルアクセルは回転不足を受けてませんしね。

それなのに、単独後半ダブルアクセルよりも点数が低くなるという、なんてまあ凄いマ~~ジック!!

3.14点なんて、円周率かいっ!!

ガコンガコンッ!!


・・・いえ、そんなアホルールにも対応しようとプログラムを練って努力している選手の皆さんは尊敬してます;;

さて、このシークエンス2回部分ですが、普通はこんなにジャンプ特化したプログラムだと跳んで滑って跳んで滑ってという印象になるのですが、それを避ける為か音楽がドラマチックに盛り上げている部分を使ってますね。


ワグナー選手のスケーティング姿勢はとても綺麗なので、いつもはあまり気にならないのですが、どう見てもこのトリプルフリップはワグナー選手自身が焦ったのか少しスケーティング姿勢が普段より前傾になっている気がしました。 

問題のトリプルルッツ。イーグルを入れて跳んでますね。

残念ながら、いつも通りe判定で2点引かれて4.6点でした;;

着氷そのものも乱れたので、-2点はe判定を受けただけの点数では無いのですね。


次のFSSp(フライングシットスピン)は勿論レベル4です^^

次のストレートラインステップがまたもレベルを取りこぼしてレベル2です・・・。

ロステレコム杯もNHK杯もきちんとレベル3を取れていたのに残念><

確かに上体・頭の動きが少なくて上下運動が少ない・・・比較すると分かるのですが、ロステレコム杯の時はもっと身体全体が動いていたのですが、疲れてしまったのでしょうか?

でも、私はこのステップ好きです^^

基本、佐藤由香選手が見せてくれたような、さっさっさ~っとした疾走感のあるステップも大好きなので^^

今はレベル取りの為に、大きな上半身の動き、上下運動や頭の動きを入れなければなりません。

ですが個人的には、「いかに滑らかにエッジさばきを行っているか」という点で見ると、こういったディープエッジでなくてもエッジを上手くさばかないと前に素早く進めないステップも好きなのです^^


ただ、今回のワグナー選手のステップは疲れてしまったのだろうなあ・・という印象は受けました。

特にステップの最後のチョクトーからループくらいまでの所、エッジが入りきれてません・・・・うーん、とても残念><

でも、次に期待しちゃいますよっ!^^

最後のFCCoSp(これは、フライングコンビネーションスピン)、レベルは3ですね。

あら、珍しいスピンの取りこぼし・・・というよりも、これはフライング部分の取りこぼしでしょうね(汗

こまかーく見るとトラベリングもしてますが、それを上回るくらい回転速度も速くてポジションも綺麗で加点が0.3点付いています^^

もう少しスタミナが付けば、もっと問題なく点数も伸びるはずです!^^

問題は・・・エラーエッジとPCS、、、でも、ソチに向けて多少ルール変更もあると思います

これからが本当に楽しみです!^^


アメリカ女子は本当に将来楽しみな選手が多いです^^

まだまだ、他選手のプログラム解析と応援を続けていきたいと思います!^^

やっぱりこういうのが、フィギュアスケート観戦の醍醐味と楽しみですから、楽しんで書かせて頂きます^^

























トリノオリンピック後の2シーズン目くらいから、カナダ・韓国選手にとって有利になるルールが出来ましたね。

まあ、ルールはルールなので不利になった選手は気の毒というか、国が政治力が無かったというか;;

でも一生懸命対応している選手の皆さんには頭が下がりました。

そして、採点方式・・・昨シーズンから変わったPCSの出方。

ジャッジ自らが、「特別に採点して良いという方向になった」と発言したり、まあ色々なんというか・・・

オリンピック開催国と開催国に関係のある国の選手のやりたい放題に感じられていましたね。


でも、ルールはルールだしジャッジは猫と言えども(ガコンッ!)、ジャッジなわけで;;

色々問い合わせメールはIOCやISUにしてましたけど、、、、、

コレ↓にはびっくり。

http://www.usatoday.com/sports/columnist/brennan/2009-11-15-skate-america_N.htm



アルペンの選手なんかが、競技を終えるとスケート板をすぐ手に持って見せたりしますよね?

そういう競技の場での宣伝というのは、全く無くは無かったと思います。

。。。。

ただね、芝居はダメな気がするんですけど。

それと、神聖なリンクではヤラセや宣伝はしないで欲しいですねえ;;


GPF、見てたのですがSPの時に、普段は何も拾わないキムヨナ選手が珍し~~~くぬいぐるみを拾ったので、あら、可愛いとか思っちゃったんですよね。

そのぬいぐるみがキムヨナ選手と同じ衣装を着てて、あー、前に浅田選手そっくりの手作り人形がリンクに投げ込まれたことがあったな~、などと、ほのぼの思い出して見てたのですよ。

キムヨナ選手も、やっぱりこういうファンからの手作り品っぽい品は好きなのかな~とか、、、、ね。


そしたら、FSでもキムヨナ選手のフリーの衣装を着たヌイグルミが投げ込まれてて。

んん?SPもFSの衣装も作った人がいるの!?すごい・・・でも、ちょっと不思議な気がしたんです。

浅田選手の時の人形は、フラワーガールが拾ってキスクラに届けたのですが、キムヨナ選手のヌイグルミは2回が2回とも、リンク出口付近に投げ込まれて、キムヨナ選手自身が拾ってたのですよね。

2回が2回とも同じような場所に投げ込まれるって、凄い・・・2日間、このファンの人は同じ席を取れたってこと?

不思議だなあ、しかも、キムヨナ選手はSPの時は驚いていなさそうだったのに、FSの時はビックリしたような手の動きをしている・・・。


・・・・。

・・・・・・・。

で、その2日後にそのヌイグルミが韓国で発売されたそうです。(撃沈)

2日後って製造無理でしょ。しかも同じ物だし、前もって製造してたそうで。


・・・・・。

ほのぼの見てた自分に、豆腐の角をぶつけたいですよっ!><

なんというか、タライ5連発くらい;;


なんというかかんというか、

商売熱心なのは結構ですが、宣伝するなら神聖なリンクは使わないで欲しかったなあ。

せめてキスクラだけに・・・・

いえいえ、普通はキスクラって泣いたり笑ったりする所で、だからkiss&cryなんですけど、、

あ、キムヨナ選手、キスクラでは笑ったり泣いたりしないのかな?

GPFでは点数とか順位なんて気にならなかったのかな?


ふっしっぎだなーーーーーーー!!(ヤケ)


・・・。

フィギュアスケートとリンクの私物化はお控え願いたいものです;;

もうこれ以上、がっかりすることは無いと思ってたのに、またもガッカリするネタがあったとはね;;


もちろん、キムヨナ選手の意思じゃないかもしれません。

試合後の点数が出る前に、宣伝を兼ねた芝居をするなんていうのは、ある意味凄い度胸だとは思いますが。


お金稼ぎや広告というのは、本人だけでなく周りが決めたことなのかもしれませんが・・・・


どちらにしても残念だなあ。。。。。


フィギュアスケートっていうのは、元々が貴族の遊びとして始まったのです。だからバンケット(バンケ)が試合後に行われたりするのです。

なんというか、こういう行為はフィギュアスケートの品性自体を下げてしまう気がします。

本国ではとても人気がある選手だそうですから、本国だけで宣伝すれば良いのに、何も国際試合で、しかも日本開催で・・・(絶句)


ただ、テレビもわざわざ熊のヌイグルミを写していたから(SP・FSとも。キムヨナ選手が拾う前に)、テレビ局側とは打ち合わせ済みだったのでしょうね。

ISUにはどうだったのでしょう・・・??

これから、こういったリンクでの商売やそれに関係するヤラセや宣伝が増えるのでしょうか?


何にしろ、とにもかくにも、「フィギュアスケートの品性」は守って頂きたい・・・;;

キムヨナ選手陣営のアホー!!;;

そりゃ、裏はドロドロですけれどもね、表面くらいは綺麗にして下さいよ><;

キムヨナ選手、周りに恵まれてないんですかね・・・?

ちょっとやりたい放題やり過ぎだと思います、キムヨナ選手陣営は。(絶句)