さて、色々情報が錯綜してますが、考えが変わるような情報も無かったし、さくっと無視して。
ガコンッ!!
・・・;;
いきなりかいっ!><
いや、あんまり情報に振り回されるのも何だと思うし、信じるものは自分が目で見たもののみ!
ガコンッ!!
・・・;;
ええ、ま、最近では捏造かと思われるような放送が多いですからね・・・・。
ともかくも、です。
以前から書いているように、私はランキングやアクセス数といったものに興味なく好き勝手なことを書かせてもらってますし、「選手の素顔やプライバシー」みたいなものにも興味があまり無いのです。
一番興味があるのは、選手のプログラムとスケーティングのみですっ!(・・・とも言いきれませんかね・・。応援する気がなくなった選手も居ますが。まあ例外ですね)
では前回に続いてワグナー選手のFSのプロトコルとプログラム解析を^^
アメリカ女子の層が厚くて、ワグナー選手はオリンピックに出られるかどうかとても気になります。
全く分かりませんけれども、誰がオリンピックに出場することになったとしても
日本と同じく恨みっこなし!ですよね^^
アメリカ女子も素敵な選手ばかり・・・全員、応援していますよ!
コーエン選手は言うまでもなく素晴らしいスケーティングとスピン、スパイラル、とにかく素敵です^^
フラット選手、ジャンプの精度が上がって安定してきましたね^^
ソチになる頃にはどれほど成長するのでしょう?楽しみでたまりません^^
ジャン選手、超絶スピン・スパイラル持ってますが、スケーティングと身体や腕の所作がコーエン選手に似て来たような気がするのですが、気のせいでしょうか?とても優雅になった気がします^^
長洲選手、背が伸びて・・・同じく超絶スピン技術がありますが、エッジさばきが印象的になって来ましたね^^
毎日2時間くらいしか練習しないそうですが、本当ですか?天才過ぎますよ~!
シズニー選手はルシンダ・ルーを時々思い出させてくれます。うーん、こうして見るとアメリカはスピン・スパイラルが超絶な選手が多いですよね。
超絶、と一言に括れないほど、それぞれ個性もありますし^^
そして、マイズナー選手・・・・;; 復活して欲しいです;; 彼女の清潔感溢れるスケートが見たいです;;
エミリー・ヒューズ選手は何処へ?チアフルな滑りとジャンプがとても素敵でしたが、学業優先でしょうか?
さて、ワグナー選手のFS「韃靼人の躍り」、この曲は個人的にとても好きな曲です。
(TES/GOE)
3F-2T-2T 8.1 0.00
3Lo 5.0 0.60
CCoSp4 3.5 0.4
SpSq3 3.1 0.6
2A 3.5 0.4
3S * 4.95 0.4
3Lo-2A-SEQ* 7.48 0.8
3F<-2A-SEQ* 4.58 -1.44
3Lz e * 6.60 -2.00
FSSp4 3.00 0.40
SlSt2 2.30 0.40
FCCoSp3 3.00 0.30
TES Total 55.97
(PCS)
SS 6.45
Tr/Li 6.25
Pe/Ex 6.70
Ch/Co 6.40
Inter 6.60
PCS Total 51.84
Total 107,81
最初のジャンプは3F-2T-2Tの3連続ジャンプですね。冒頭に一番難度が高い技を持ってくるのは昔から普通のことですが、3-2-2なので印象的です。
ジャンプに入る前の振り付けがとても綺麗で優雅、このターン、足載せての片足ターンがかなり難度高いのですが上半身がブレることなく繋がっていて、とても素敵です!
スケーティングそのものはまだかなり漕いでいるのですがストロークの脚の運びとフリーレッグの処理がとても綺麗だと思います^^
スリーターンから3F-2T-2T、加点なしですね・・。セカンドと最後の2Tの時、少し軸が歪んで着氷後に流れなかったからかもしれません。
殆ど普通のランで繋いでから、3Loなのですが、スケーティングの姿勢がとても良いので見栄えがしますね。
この3Loは認定されて良かった!^^ トリプルループ、認定される選手が増えてきましたね^^
エッジジャンプなのですから、トゥジャンプと同じ扱いのDG自体が不思議だなと思っていたのですが、良かった良かったという感じです^^
まあ、もちろん大会によってジャッジが違うので、これからも・・かどうかは分かりませんけれども(汗
短いシャーロットで繋いでから足換えコンビネーションスピン。
レベルは勿論レベル4です。いわゆるアメリカ女子の超絶軟体ポジションではありませんが、ちょうど良い身体の柔らかさというか、軟体に驚くレベルでは無いのですが「十分に綺麗なポジション。身体が硬い感じは全く受けない」といった感じがしました。褒めすぎですか?(笑) まあ、そこはファンの欲目もアリということで^^
加点が0.4・・・渋めですね、加点の出し方が><
この、しぶちんがっ!!
ガコンガコンッ!!
・・・・;;
スパイラルは繋ぎらし繋ぎがなくランで漕いでから入ってますね。
ワグナー選手のスパイラル、ポジションがとても綺麗なのですが残念ながらいつもレベル取りには失敗していてレベル3ですね・・・
そう、ちょっとだけチェンジエッジに時間が掛かるのです、、、それと・・・Y字スパイラルが少し秒数が短いような気が。
脚を下ろしてすぐにダブルアクセルが待っているので、秒数が足りなくなりやすい振り付けとも言えますね><
勿体ないですが、ここは将来に期待ということで!^^
Y字スパイラルからのダブルアクセル、今シーズンのワグナー選手のプログラムの中で目玉の一つだと思いますが、逆にいうと失敗したり回転不足になったりしやすい難度が高めの技です。
SPではこのダブルアクセルに回転不足を取られましたが、このFSでは綺麗に決まって加点が1.0点ついてますね~^^ ・・・・加点、少ないじゃんボケ猫っ!!
ガコンガコンッ!!
・・・・;;
失礼致しました>< つい本音が。
次の振り付けが・・・テレビや動画観戦で嫌なバストショットなので分かりません><
バックインストロークで上体をそらすポーズがとても綺麗で、これはバランスが上手く取れる選手でないと出来ないですね。そう考えると、ワグナー選手はだいぶ体幹がしっかりしているのですね^^
とても素敵な繋ぎが続いてますが、種類と数としては多くないのが残念・・・
でもとっても優雅じゃないですか、このバックイン、モホーク、スリーターンはしっかりエッジが入っていて、短いトゥステップ、それからランに入るのですが、本当に姿勢が優雅・・・^^
2シーズン前にはこんなに優雅で情感たっぷりなスケーティングをするようになるとは想像もつきませんでした。
次はやはり、スリーターンから3Sです。加点は0.4点。足元を見ると分かりやすいのですが、ワグナー選手は着氷した時のフリーレッグの処理が残念な場合があるのと、ちょっとだけグリ降り気味ではあるのですが、このジャンプの後の流れと姿勢は素敵でした^^ だから加点もっと出せ。
ガラガラガラガラ・・・・・。(ドラム缶)
ひぃ><
片足ステップで繋いでフットワークからの3Lo-2A-SEQですね。
ジャンプ前の繋ぎは確かに少ないですが、後半ということもあって、かなりここからはジャンプ特化したプログラムです。
ここの加点は0.8点。
シークエンスでも加点が大きく付けば、不安定なコンビネーションジャンプよりもずっと点数が伸びますから、今シーズンはSEQの選手が多くなりましたね。
次のジャンプもたたみかけるように、3F-2A-SEQなのですが、残念ながらトリプルフリップは着氷が乱れたのと回転不足を受けてます。
シークエンスにしても点数は3.14・・・やっぱり回転不足は点数にとても厳しいですね。
後半の単独ダブルアクセルより低い点数になっちゃってますよ><
おかしいですよねえ・・・こういうルールはやっぱり。
3F-2A-SEQなのでダブルアクセルはキチンと跳んでいるわけです。ダブルアクセルは回転不足を受けてませんしね。
それなのに、単独後半ダブルアクセルよりも点数が低くなるという、なんてまあ凄いマ~~ジック!!
3.14点なんて、円周率かいっ!!
ガコンガコンッ!!
・・・いえ、そんなアホルールにも対応しようとプログラムを練って努力している選手の皆さんは尊敬してます;;
さて、このシークエンス2回部分ですが、普通はこんなにジャンプ特化したプログラムだと跳んで滑って跳んで滑ってという印象になるのですが、それを避ける為か音楽がドラマチックに盛り上げている部分を使ってますね。
ワグナー選手のスケーティング姿勢はとても綺麗なので、いつもはあまり気にならないのですが、どう見てもこのトリプルフリップはワグナー選手自身が焦ったのか少しスケーティング姿勢が普段より前傾になっている気がしました。
問題のトリプルルッツ。イーグルを入れて跳んでますね。
残念ながら、いつも通りe判定で2点引かれて4.6点でした;;
着氷そのものも乱れたので、-2点はe判定を受けただけの点数では無いのですね。
次のFSSp(フライングシットスピン)は勿論レベル4です^^
次のストレートラインステップがまたもレベルを取りこぼしてレベル2です・・・。
ロステレコム杯もNHK杯もきちんとレベル3を取れていたのに残念><
確かに上体・頭の動きが少なくて上下運動が少ない・・・比較すると分かるのですが、ロステレコム杯の時はもっと身体全体が動いていたのですが、疲れてしまったのでしょうか?
でも、私はこのステップ好きです^^
基本、佐藤由香選手が見せてくれたような、さっさっさ~っとした疾走感のあるステップも大好きなので^^
今はレベル取りの為に、大きな上半身の動き、上下運動や頭の動きを入れなければなりません。
ですが個人的には、「いかに滑らかにエッジさばきを行っているか」という点で見ると、こういったディープエッジでなくてもエッジを上手くさばかないと前に素早く進めないステップも好きなのです^^
ただ、今回のワグナー選手のステップは疲れてしまったのだろうなあ・・という印象は受けました。
特にステップの最後のチョクトーからループくらいまでの所、エッジが入りきれてません・・・・うーん、とても残念><
でも、次に期待しちゃいますよっ!^^
最後のFCCoSp(これは、フライングコンビネーションスピン)、レベルは3ですね。
あら、珍しいスピンの取りこぼし・・・というよりも、これはフライング部分の取りこぼしでしょうね(汗
こまかーく見るとトラベリングもしてますが、それを上回るくらい回転速度も速くてポジションも綺麗で加点が0.3点付いています^^
もう少しスタミナが付けば、もっと問題なく点数も伸びるはずです!^^
問題は・・・エラーエッジとPCS、、、でも、ソチに向けて多少ルール変更もあると思います。
これからが本当に楽しみです!^^
アメリカ女子は本当に将来楽しみな選手が多いです^^
まだまだ、他選手のプログラム解析と応援を続けていきたいと思います!^^
やっぱりこういうのが、フィギュアスケート観戦の醍醐味と楽しみですから、楽しんで書かせて頂きます^^