本日、J大学病院にて上記診断書を頂きました。

ただ「疑い」とのことで、治療はまだです。

その後総合診療科から膠原病内科へ。

膠原病内科のY医師から話を伺い、本病院での治療は継続できないので転院しての治療を進められました。

検査と治療が別工程で尚且つより治療実績がある病院への転院を積極的に進められたことに少し驚きがあったのですが、担当のY医師に従い選択肢の一つとして提示していただいたS大学T病院を紹介してもらいました。

これから長期にわたる治療を開始するために通院する予定です。

 

ただ本日中に、診療紹介書から次回通院日が決定するはずだったのですが、返事の電話がなく決定せず、明日以降にずれ込んでしまいました。

肉体的な症状として足のむくみ、足の斑点、顎関節症などの症状が強くなっています。私の希望はただ一つ。

身体的苦痛から早く治療を開始して欲しい、これだけです。