テレワークや外出先での作業が増えてきた昨今、モバイルモニターの需要が高まっています。モバイルモニターは、ノートパソコンの画面を拡張したり、単独で使用したりできる便利なアイテムです。
本記事では、アイ・オー・データのモバイルモニター「EX-LDC161DBM」をご紹介します。軽量・スリムながら高性能を実現した、持ち運びに便利なモバイルモニターです。
最薄部約7mm、重さ約730gの軽量・スリムボディ
「EX-LDC161DBM」の最大の特徴は、その軽量・スリムなボディです。最薄部約7mm、重さ約730gと、持ち運びに便利なサイズを実現しています。
フルHD解像度と広視野角ADSパネルを採用
「EX-LDC161DBM」は、フルHD解像度（1920×1080）と広視野角ADSパネルを採用しています。鮮明な映像と広い視野角で、快適に作業することができます。
USB Type-C×2ポートを搭載
「EX-LDC161DBM」は、USB Type-C×2ポートを搭載しています。USB Type-Cポートから映像と電源を供給できるため、ケーブル1本で接続することができます。
ブルーリダクション2を搭載
専用のメガネやフィルムを使う必要がなく、ブルーライトを低減することが可能です。
多様な画面モードを設定可能
コンテンツに応じて画質を変更可能です。WEB、あざやか、オフィス、標準、ゲーム、でモードを変更できます。
「エンハンストカラー」機能や「超解像技術」で鮮やか、クッキリな画面を映し出せる
まるでテレビを見ているような鮮やかでクッキリした画面を映し出せます。IODATAでこのような機能の搭載したモニターはなかなかありません。
レビュー動画で使用感をチェック
使い方
「EX-LDC161DBM」は、ノートパソコンやスマートフォン、ゲーム機など、さまざまなデバイスと接続して使用することができます。
ノートパソコンと接続する場合は、USB Type-Cケーブルで接続するだけで、映像と電源を供給することができます。スマートフォンと接続する場合は、USB Type-CケーブルまたはMHLケーブルで接続します。MHLケーブルで接続する場合は、別途電源アダプターが必要です。
ゲーム機と接続する場合は、HDMIケーブルで接続します。対応しているゲームはPS4、Switch、Xbox、などです。PS5も普通に映ると思います。
おすすめのシーン
「EX-LDC161DBM」は、以下のようなシーンにおすすめです。
✔テレワークや外出先での作業
✔ゲームや動画の視聴
✔プレゼンテーションや会議の資料表示
まとめ
「EX-LDC161DBM」は、軽量・スリムながら高性能を実現した、持ち運びに便利なモバイルモニターです。テレワークや外出先での作業、ゲームや動画の視聴など、さまざまなシーンで活躍します。
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