記念すべき400記事目の話はフォトショの話です。

 

今日はF3を首から下げて、整骨院に行ってきました。30分遅刻してしまいましたが、それは寝坊でした。昨日、レタッチをどうにか進歩させたいと思って動画をあさっていました。今私のレタッチは、昔よりはなんとなく形になってきたかなと思っていますが、まだ満足していません。引き続きライトルームクラシックをハードに使っていこうと思っていますが、フォトショップも使っていこうと思っていました。

 

フォトショップはハードル高いですよね。。ちょっと私は敬遠していましたが、youtuberの方のレタッチを参考に見ていたら、うまい人はフォトショップを使っていることが分かりましたので、私もゆるゆると勉強していこうと思っています。ライトルーム契約時に、フォトショップも使えるようなプランにしていましたが、触ったことすらなかったので昨日ダウンロードしました。

 

ニキビを消したり、歯を白くしたり、いろいろと使える機能があるので、そういうのをきちんと学んでみたいと思いました。コンピュータグラフィックのような写真もそれはそれでやりすぎのような気がしますが、最新の潮流を学んで写真表現の幅を広げていきたいと思いました。

この本が非常に分かりやすいという評判なので、購入してみたいと思います。今日は、横浜駅の有隣堂に行ってきました。有隣堂ってジョイナス店と別に有隣堂 横浜駅西口エキニア横浜店 - 横浜市西区北幸/書店 | Yahoo!マップがあるのですね。理工書のところにフォトショップの書籍は置いてあり、非常に参考になりました。この独学フォトショップで学んで、細かいテクニックなどを吸収し、実践的な知識を身に着けたいと思っています。

 

最近思うことがあります。写真のほとんどが実はうまく撮れているということです。プロの写真家と何か違うなと思っている感じってありますよね。構図の上手さというのもありますが、現実問題人が撮っているのだからそんなに実力的にかけ離れていないと思います。実力を分けているのが、レタッチの力だと思っています。何気ない一枚が力を放つ一枚になっているのを見て、写真を撮る技術は高める必要があるけど、ある程度まで行ったら、レタッチの技術を高めることを考えたほうがいいと思っています。

 

そのために、昨日は夜中の3時までレタッチの勉強をしていました。別に有名写真家になりたいわけではありませんが、好きなことを探求するという気持ちは強いので、勉強してみたいと思っています。

 

皆様も自分の写真が下手だなと思っている方がいたら、問題はレタッチだと思ったほうがいいですよ。しばらくは美術館に行っていい写真を観ること、フォトショの勉強などインプットの時期ですね。また明日何か書きます。よろしくお願いいたします。