写真サークルの先生が、キヤノンの5D mark4使っていて、ちょっと調べていました。ライバルはD850のようで結構すごいカメラだね。西田さんは3000万画素って絶妙だと言っていたけど、実は最近高画素いったれと思っている。アマゾンフォトにバックアップを取っていて、完全にバックアップができるなら全然高画素でデータがかさばっていても全然何も困らないことが分かったので、次買うなら4500万画素の高画素機に行きたいと思っています。ミラーレスってそんなに高画質なのかな。R5に行ったらもうこの5Dmark4には戻れないと言っているので、それはニコン機で言っている人がいるので、そういうものなのかなと思います。

 

修理の年数ってかなり重要かもしれないですね。部品保持期限が決められていますよね。10年修理してくれるなら、今のD780も安心して使い続けられますね。D780は修理するくらいハードに使っていないけど、かなり堅牢で使いやすい。カメラというのは、機能面で高性能になっているけど、本質的に写真がうまい人だったらいい写真を撮るならあまり関係ないかもなと思っています。この5Dmark4を使ってカメラのせいにする人は、実力がない人だとレビューで書いてあったので、一眼レフ機と言えどこのレベルの機材は安定して使えるのだと思います。私の写真も最高のマシンであるD780を使っているので、マシンのせいにはできませんね。

 

あと数年はこのシステムで写真を撮り続けていこうと思います。

今日は珍しくキヤノン機の話でした!!ではまた!!