辞書で調べると「和」の意味には
(1)対立や疎外がなく、集団がまとまっている状態。仲よく、協力しあう気持ち。 「—を保つ」
(2)争いをやめること。仲直り。「—を結ぶ」
(3)うまく調和のとれていること。つり合いのとれていること。
などとありました。

これに、謙虚さ、奥ゆかしさ、思いやり、忠義を重んじる、
といったものを加えたような
昔から伝わる日本人の精神的な気質。

日本にいる僕たちにはわかりずらかったりもするけど
この気質はかなり独特なものなようです。

例えば、
ヤンキースの松井の言動が
チームメイトに不思議がられ、でもとても愛されているような

彼はきっと「よき日本人」を
アメリカの人に伝えてくれている。
だからといって日本人の誰もが松井のように愛されるかというとそんなことはないはず。

今の日本にどれだけそんな「和」の精神が、気質が、色があるのだろう。


でもまちがいなく根付いている。
僕たちにはそれがある。


「和をもって貴しと為す」

最初にできた日本の憲法
その最初の一節

憲法の出だしがこれ

それで成り立つ国なんて
今の世界ではとても信じられません。

天晴れすぎます。

「総理大臣になりたい」と言う僕は
正直なところあまり興味がない。
・・・かたじけない。

なんか
あそびみたい。
見るからに「見たまんま小学生の遊び」みたいな
国会中継を見ることもあるけど
それとは別に学生がそのまんま
なんかうまいことやろうとしているような
動かすものは大きいくせに
ただ「うまくやろう」としてるあそび

ちょうど鳩山さん辞めたけど
なんで腹切らないんだろう?
総理大臣て簡単に辞められるもんなんだなぁ
なにかしら強い覚悟を持ってなるわけじゃないのか?
なぜ辞めて1日たっただけでサバサバしていられる?


選挙もいってません。
かたじけない。
誰がやっても変わらないと思っているから
そこに一票。

まずみなさんマニフェストて掲げていますが
それはすべて「世論」に対してのもの

国民の代表になるんだ。
それは正しいことなのだろうと思う。

じゃその「世論」てなんだ。
消費税あげるな
未来の福祉が心配
子供手当てほしい
うん、大事大事。そら大事だろう。

でも
みんな自分のことばっか
みーんな自分のことばっか
みーんな自分のことばーっか!

自分にふりかかることばかりにムキになる「世論」
それを相手に「うまいことやろう」としている人たち
申し訳ないが興味もてない。

それを覆す人を発見した時なら
僕は何をさしおいてでも選挙にいくと思う。


自分のこと
自分の身にふりかかる事はそれは大事だろうと思う。
でも「政治」=「自分の生活への関心」
そんなものなだけでは、絶対にないはずだ。

めちゃめちゃえらそうですけど
僕はそう思うのです。

だって僕たちは日本人だ。