「Suspiroの部屋」 -3ページ目

「Suspiroの部屋」

ほっと ため息
深~く 深呼吸
嬉しいこと 楽しいこと 悲しいこと 
心の声をつぶやく部屋


最近 友達から聞かれたこと


「日本人と結婚しとけばなぁ」 と思う瞬間は? 



突然の質問に 上手く答えられなかったんだけれど

今日 TV観ながら ぼーっと考えていたら
頭に浮かんできた



外国人の旦那さんで 海外暮らし
ちょっぴり残念だと思う瞬間



「Suspiroの部屋」
Graphic Image Copyright © All Rights Reserved. by suspiro



例えば、「ねぇ あの番組さぁ ・・・・」

なんて子供の頃観ていた番組の話とかで盛り上がれないとき


きっと これは彼もちょっと残念って思っているだろうから お互い様ね

日本人とは全く笑いのツボが違う 
この国のバラエティを見ても
彼 大爆笑
私 ・・・・・・
なんてこと日常茶飯事だし





そして



「Suspiroの部屋」

滅多に手に入らない 梅干しや納豆

たまに食べるお味噌汁や納豆ご飯に
至福の時を感じている隣で

「そんなに美味しい?」

って言われる瞬間






「Suspiroの部屋」


あっさり料理を食べて 「あ~ 最高!」って思っている隣で

「これ 味しないね」

って言われる瞬間







「Suspiroの部屋」


夜中 突然

「ねぇ ラーメン食べたくない?」

って言えない瞬間




とどのつまり 「食への共感が得られない」ってことが
大きな問題みたい
私の場合




あ~ インスタントじゃない
本物のラーメン食べたい・・・


 


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独り気ままに旅をするのが好き


結婚する前は バックパック背負って
着の身着のまま 長旅をしていました


仕事に支配された日常のなかで
この喜怒哀楽に満ちた独り旅は
自分自身を取り戻すための カンフル剤のようなものでした


「旅に出たい」と思う時は
決まって 自暴自棄になりかけている時

だからちょっと無謀なことも
「別にどうなってもいいや」
という投げやりな気持ちが どこかで働いていたのでしょう


そんなある日 喧騒に溢れる街のなかに
 素敵なカフェを見つけました

家族や友人のために絵葉書を買い込み
筆を持ってみたものの
何を書いていいかわからない



「Suspiroの部屋」


本当の気持ちとうらはらの
当たり障りのない言葉しか浮かんでこない


筆を置き バックパックから持ってきた
詩集の1冊を取り出しました


心にしみる甘いチャイを飲みながら
ページをめくっていく
そんな時に出合ったひとつの詩
 





美しい絵葉書に 書くことがない

私はいま ここにいる

冷たいコーヒーがおいしい 
苺のはいった菓子がおいしい

町を流れる河の名は何だったろう あんなにゆるやかに



「Suspiroの部屋」

ここにいま 私はいる

ほんとうにここにいるから
ここにいるような気がしないだけ

記憶の中でなら 話すこともできるのに
いまはただここに 私はいる

<旅 ~ 谷川俊太郎>






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「いま」


この道を私は歩む

別の道からこだまする
私の足音

歩んでいく この道を


霧だけが現実である この道を


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メキシコの偉大な詩人 Octavio Paz (オクタビオ・パス) の詩



詩ほど解釈が自由で、不自由なものはないと思う

初めて読んだ瞬間の 主観的な世界で
心に響くか 響かないか・・・


専門家の解釈を読むと
あきらかに自分の解釈とは違うことに
「そうだったんだぁ・・・」
と思うこと多々


それでも 自由に 主観的に解釈していいのだとしたら




私はこのオクタビオ・パスの言葉を読むたびに
一喝されているような気分になる


失った時 過ぎ去った後に
「あの時は良かったな」
「あの時に戻りたい」
誰れでも一度は思ったことがあるはず


それでも 今 この道を歩き続けなければならない



だったら、今を一生懸命生きよう

今が過去となる将来に
「あの時に戻りたい」
そう思える今にしたい


今 この瞬間を大切に


そう思わせてくれる詩


「旅」
谷川俊太郎さんのこの詩にも
いつも同じ気持ちにさせられる 


詩の評論家から言わせたら
全く異なる詩なのかもしれないけど


自分の自由に解釈できる
そこが 詩の好きな所



【注】 文頭の訳文は あくまで私の主観的解釈での訳です


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