いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
長徳の変の始まりから…
花山院にも、後ろ暗いところがあったとは言え…
処分は免れませんよねw
斉信から、その報告を受ける道長…内心では、何を思う?
帝の処断は、とがめられるものではないが、中宮定子はいたたまれませんね…
そして、為時は淡路の国司に任じられるw
しかし、新たな越前守は、漢文が苦手ww
流れ着いた宋人の扱いが、重要な情勢だというのにw
為時の過去w
密航しようとして、失敗して身ぐるみはがされたww
除目の後に、任地が変更される可能性あり?
大量の申文を前に、道長は不機嫌ww
その中に、まひろの字を見つけた時は、顔色が変わるw
過去のやりとりの手紙と見比べ、確信に変わる!
なんだかんだ、父は越前に行く事にw
為時は、結局問いただすw
それを聞いた為時は、一応納得したのでしょうか?w
詮子は、何者かに呪詛されている?
犯人は、本当に伊周たちなのでしょうか?
帝には伏せるはずだったのが、実資から明かされることに…
定子、内裏から追い出される…
伊周、道長に会いに来る…
花山院に矢は射ったけど、詮子と道長を呪詛はしていない…
そんな言い訳は、もはや通用しない段階でしょうね><
帝、定子からの土下座しての助命嘆願も、無言で突っぱねる…?
と思ったらw
二人は、死罪から流刑に。
晴明から「これからはあなた様の時代にございます」キタ━(・∀・)━!!!!ww
まひろと清少納言、変装して様子を見にいくw
実資、今は検非違使の頭か。
定子、暴発。
この時代の女性が、髪を落とすということは…尼削ぎですね。
それにしても、結局呪詛の犯人が誰かは、語られることなく?
次回は「旅立ち」
越前の地では、何が起こるでしょうか?
次回も楽しみです^^
それでは、皆様…また来週!