光る君へ 第二十回「望みの先に」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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光る君へ 第二十回「望みの先に」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

長徳の変の始まりから…

花山院にも、後ろ暗いところがあったとは言え…

処分は免れませんよねw

 

斉信から、その報告を受ける道長…内心では、何を思う?

 

帝の処断は、とがめられるものではないが、中宮定子はいたたまれませんね…

 

そして、為時は淡路の国司に任じられるw

 

しかし、新たな越前守は、漢文が苦手ww

流れ着いた宋人の扱いが、重要な情勢だというのにw

 

為時の過去w

密航しようとして、失敗して身ぐるみはがされたww

 

除目の後に、任地が変更される可能性あり?

 

大量の申文を前に、道長は不機嫌ww

その中に、まひろの字を見つけた時は、顔色が変わるw

過去のやりとりの手紙と見比べ、確信に変わる!

 

なんだかんだ、父は越前に行く事にw

 

為時は、結局問いただすw

それを聞いた為時は、一応納得したのでしょうか?w

 

詮子は、何者かに呪詛されている?

犯人は、本当に伊周たちなのでしょうか?

 

帝には伏せるはずだったのが、実資から明かされることに…

定子、内裏から追い出される…

 

伊周、道長に会いに来る…

花山院に矢は射ったけど、詮子と道長を呪詛はしていない…

そんな言い訳は、もはや通用しない段階でしょうね><

 

帝、定子からの土下座しての助命嘆願も、無言で突っぱねる…?

と思ったらw

 

二人は、死罪から流刑に。

 

晴明から「これからはあなた様の時代にございます」キタ━(・∀・)━!!!!ww

 

まひろと清少納言、変装して様子を見にいくw

 

実資、今は検非違使の頭か。

定子、暴発。

この時代の女性が、髪を落とすということは…尼削ぎですね。

 

それにしても、結局呪詛の犯人が誰かは、語られることなく?


次回は「旅立ち」

 

越前の地では、何が起こるでしょうか?

次回も楽しみです^^

 

それでは、皆様…また来週!