本日は、どうする家康 第四十回…「天下人家康」です。
いつものごとく、以下ネタバレですので、夕方BS・地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
力ではなく、知恵…合議によって、政を為す…
三成の過去の発言を回想しつつ…
秀吉逝く。
五奉行と五大老の政の始まり…
五大老は、まさにくせ者揃いｗｗ
文官寄りの、五奉行に抑えられるとは思えんｗ
250万石の、家康が筆頭なのは、紛れもない事実…
家康は、阿茶と将棋を指すｗ
めんどくさい朝鮮出兵の後始末が済んでから、表に出るという決意ｗ
引き揚げした将兵と、治部の衝突…さっそくですか。
兵糧もない中、何を食ってたんでしょうか？
そこ、興味あります。まさか、キムチじゃないでしょうしｗ
前田利家も、相当弱っているので…困りましたな。
わたくしは、間違った事はしておりません…とはいうものの、三成には人の気持ちがわかんなかったんですね。
ネネは、家康寄りの発言をしていますが…
本多正信も、いよいよ本領発揮ですか。
しらばっくれて、こっそりやるのみ…
根回しとして、各家と縁組みですね。
茶々、三成に余計な事を吹き込む…
完全に、争いの火種…
さっそく、裏の企みは露見する…
三成は、家康に謹慎を…ｗ
うっかりで済まされねえｗ
詰問の使者には、めんどくさい事言うなら、一戦やろかと脅しを…
穏便に…
そう言われて、納得いかないのは三成ですｗ
道理だけでは、政はできぬ…まったくもって、その通り。
政治も、人のやる事なので…
嫉妬・不満、それを抑えるために、一時豊臣から政権を預かりたい…と。
天下簒奪の企みあり、家康は狸なり…ｗ
よこしまな野心はない…って、どこがｗ
家康は、神代の昔のオロチのごとく、皆に恐れられているｗｗ
そして、抑えの役目を担っていた、前田が逝く…
伏見の三成を、不穏分子の軍勢が取り囲む…
向こうが先に準備した…いや、あっちが…
ああ言えばこう言う…
結局、三成は処分される…この、三成の隠居が、決定的な決裂となるのか…
違う星を見ていた…とは、悲しいね。
いよいよ、天下取りの決意…
もう、後戻りは出来ない…
忠勝「修羅の道、どんとこいｗ」
過去の回想をしつつ…天下取りの思いをあらたにす。
家康、表舞台に出る…
それを聞いた、淀殿はいかに？
次回は「逆襲の三成」です。
いよいよ、再来週辺り関ヶ原かしら？
それでは、皆様…また来週！