本日は、どうする家康 第十四回…「金ケ崎でどうする!」です。
いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
OPは、回想シーンから…誰の?
阿月?ああ、あの浅井家の侍女か。
三河衆は、越前ガニに舌鼓w
今なら、一杯何万円でしょうか?w
海老すくいは、もう飽きたかなw
家康、渾身のダジャレw
義昭公は立派なお方…むなしいw
そして、裏切りを聞かされたお市は…
阿月に、小豆の小袋って、ここでもダジャレ?w
越前から、大陸中国が見えるかよ…ピュアか?w
三河の間者は、残念ながら捕らえられたようです。
三河・尾張連合軍は、それ(裏切り)をどう知るのか?
家康の進言は、流言飛語の類いと、一度は一蹴されるがw
食い下がる家康。
信じる信じないの話になったら、もう水掛け論ですねw
川に落ちた阿月は、無事だったようですが…
なんで、そんなに早く移動できるのw
たったの300文で、わたしは買われた!ですか?
ちょっと、今回ご都合主義がすぎる気がした…
とりあえず、史実の通りの逃走戦…
しんがりを任された、サルの慌てふためきようww
そして、結局阿月は死んじゃったんですね。
次回は「姉川でどうする!」です。
浅井からの、悪魔のささやきに、どう結論を出すのかw
それでは、皆様…また来週!