青天を衝け 第二十八回「篤太夫と八百万の神」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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今回は『篤太夫と八百万の神』です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波で視聴の方は、お気をつけてください。

 

駿府での日々…長州勢に補足される栄一…

この辺は、先週の振り返りですね。

 

版籍奉還で、駿府は静岡に…

慶喜は、謹慎明け。

 

栄一に、新政府からの召し状と、出仕のお話。

当然、「誰が行くか」と悪態をつきますが、慶喜の言葉もあって、行く事になりそうですw

 

青天を衝け 第二十八回「篤太夫と八百万の神」

 

大蔵省は、宇和島の伊達様。

そして、大隈重信と伊藤博文。

 

出仕の話は、直接きっぱり断って、静岡で根を下ろして暮らす…

そんな上手い事、行かないですよね。

 

道中で、懐かしい顔と出会う^^

 

大隈重信、へたれキャラ設定?ww

いや、手より口の方が達者なキャラですねw

二人の押し問答、おもろいw

 

大隈の言葉に、昔の自分の事を思い出す栄一。

言い負かされて、承諾して帰ってくる栄一w

お千代には「お前様より、口のたつ方がいらっしゃるとは…」とか、言われる始末w

 

おかいこ様みたいに、脱皮しながら生き残るw

 

そして、喜作生存の報!

 

岩倉具視の放った密偵が、静岡に潜んでいる…

怖い怖い。

 

慶喜は、すっかり枯れてしまったね…

家臣としては、悲しいのかも知れないけど

「わたしの事は忘れて、この先は、日本のために尽くせ」

最高のはなむけの言葉ですね。

 

慶喜も、昔の事を思い出しているw

「大義であった。息災を祈る」

こんな事言われたら、泣いてしまうね><

 

杉浦愛蔵…生涯の友よw

 

慶喜夫婦、感動のご対面。

美賀君は、嬉しかったでしょうね^^

 

新政府の面々に、堂々と講釈を垂れる栄一w

大蔵省だと思って、ぶったんですねww

よく斬られませんでしたねw

 

今回も、いろいろあって面白かったですw

 

来週は、『栄一、改正する』

改正するは、どんな激動の展開が待っているのか…?

 

ではでは、皆様また来週~