『「素敵な例外」を取り入れるんだ。～脱帽だ！ダツヴォーだ！ブラヴォーだ！～』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
（初めての方は　こちら 　←を　どうぞ！）

九星気学鑑定士スージー枡本ラッキースタイルHP名前：枡本（スージー）清江鑑定歴：17年　占い師でありプロのミュージシャン（ベーシスト）幼少の頃から世界一ツイていない人生を展開1996年に結婚し旦那と共に運気の...

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まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

「ゴールデンタイム番長」が夜の7時をお知らせするわ。

みなみなさま、ゴールデンタイムにごきげんよう。
「ゴールデンタイム番長」こと、九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。

本日は「敬意を表して兜をぬぐのさ。～脱帽の月曜日～」

『敬意を表して兜をぬぐのさ。～脱帽の月曜日～』「人生に手遅れはない！」がモットーの枡本スージー清江です。（初めての方は　こちら　←を　どうぞ！）九星気学鑑定士スージー枡本ラッキースタイルHP名前：枡…

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私は、日常的に「LIVEを観ること」「LIVE観戦に行くこと」が多いです。

ライブハウスは、スタンディング（立ち見）と、着席スタイルとあるけれど、ここ数年「スタンディング」はかなりキツイと感じています。はい。1789歳なんで。
（私の公表年齢は1789歳。）

あ、いや。

年齢とか、関係ないね。基本的に私は「活動的ではない」のです。
常に「座っている」か「寝ているか」です。

そんな私が、数年前ライブハウスで素晴らしい光景を目にしたのです。
80歳はとうに超えているであろうマダムたち、二人組が最前列で楽しんでおられたのです。

いや。脱帽。
ダツヴォー
ですよ。

※朝の記事（正確には”ウシミッツタイム丑三つ時”の記事）に「脱帽は”相手を上だと認める”という意味なので、目上の方には基本的に使えません」とありました、と書きましたがね。
これ「脱帽」以外に思いつく言葉がない、のだよ。もう「降参」に近い感じだったのね。

「脱帽」「ダツヴォー」「ブラヴォー」みたいな。
なのでね。使っちゃう。目上の人に、だけど。

姿勢もね、シャンとしていらっしゃいました。
「足腰弱ってる～」
なんて感じは　微塵も感じませんでしたよ。

***

その
「エイティー・オーバーレディ」～ステキマダム～
たちは、きっと自分たちに「制限」を設けていないのでしょう。

例えば
「制限」
を設けることによって、自分の何かが整っていくこともあると思うので一概には「制限を設けること」が絶対的によくない、とは思いません。

しかし。
ダガシカシ。

この
「制限」
が自分の想いを自由にしないのならば、設けない方がよいだろうね。

あの日、ライブハウスで
「素敵な例外」
を目にすることで　私は大きく自由になれました。

ありがとう。ありがとう。