『高くて広い視野でね。めがねの位置だってすぐわかるわよ。～俯瞰する火曜日～』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
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九星気学鑑定士スージー枡本ラッキースタイルHP名前：枡本（スージー）清江鑑定歴：15年　占い師でありプロのミュージシャン（ベーシスト）幼少の頃から世界一ツイていない人生を展開1996年に結婚し旦那と共に運気の...

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まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

みなみなさま、ごきげんよう。

ウシミッツ・タイム（丑三つ時）に活性化！

九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。

本日は「俯瞰する火曜日」でございます。

「俯瞰」とは。
・高いところから見おろし眺めること。鳥瞰ともいう。
・（比喩的に）広い視野でものごとを見たり、考えたりすること。また、ある事柄や状況に対して客観視すること。

視野が狭くなると「そこから」抜け出せなくなってしまうよ。俯瞰してみようね。
なんて、鑑定ではよく出現する言葉でございます。

ここで、「俯瞰」したいのは、ものごとや事柄、状況、というより「自分自身」です。
鑑定では「自分自身を俯瞰する」方法をお伝えしておりますわ。

上記の「俯瞰の意味」のところにも「客観視」という言葉が出てきますが、「俯瞰」と「客観」は、似ているが違うもの、とされています。

「客観」が、第三者の立場にたって見ることであるのに対して、「俯瞰」は誰の立場にもたたず全体をフラットにとらえて見る、ということです。

「俯瞰」とは、なんの偏りもないフラットな視点であることから「神の視点」とも、言われているんだよ。

思い込みや先入観にとらわれているとき。

「神の視点」でものごとを見る、「自分を見る」ことは、とても大事だよ。

「そんなの、めんどっちいわ」ってな場合は、東京タワーかスカイツリーにでも行って、本当に高い建物から街を眺めてみるのもおすすめよ。実際に「視野が広がる」を体感できるわよ。

詳しくは、本文です。

「本文」と呼ばれるパートは、本日19:00にアップされます。
「俯瞰ってなんだよ？神の視点ってなんなんだよー？！」ってなことを記事にしているでござるう。

ってなわけで。

今日！この日に！！「こういう日になるよ」と勝手に決めてしまうシリーズ、第51弾である本日は、「俯瞰する火曜日」

本日は通常の「火曜日」と違い「俯瞰力で自分やものごとを見ちゃおうね！ってな火曜日」なのだよ。

ん？
誰がそんなこと言ってたんだ？誰が決めたんだ？って？

ソースはどこだ？情報源はなんなんだ？って？

ふふふ。もう耳タコだと存じますが。私が決めたんだよ。

「決める力」ってのは、侮れないのよ。「決めた通り」になるんだからね。

今は「私が決めている」けれど、そのうち「あなたが決めた通り」になるようにしようね。これは「レッスン」でゴザール。

私が決めちゃったんで、これを読んじゃったあなたは、「俯瞰する火曜日現象」が起きるのよ。起きてしまうの。

「火曜日」ったら、「たかあぁぁ～いところから見てみよう～神の視点だあ～よ」とか言いながらやってくるので、我らは「オッケー！高いところから見たり、広げてみたりしまっす！」と、お迎えしましょう。

今日、何かを選ぶ際の基準は「偏りがなくフラットさが感じられる」ほうよ。

今日は「ひときわ高いビルの中のお店でランチ」を食したり、「偏りなくフラット感がある晩ごはん」をいただくのよ。そして「家の中で一番高い位置に腰をおろして酒」を飲んだり「高いスツールに座ってドリンク」を飲んだりしてみましょう。

今日は、視野を広げて、ものを見たり、ものごとを考えたりしてみましょうぜ。

「神の視点」でものごとを見たり、考えたりしてみようね。

今日も張りきって参ろうぜよ★

オレさまの、ていいちは、きゃっとたわーのさいじょうかいである。
かぬしたちを、つねにみおろしているのだよ。
おんなかいぬし、さっきから「めがねがない……めがねめがね」とかいってるが、あたまのうえにのっかってるでしかし。
おれさまは「かみのしてん」なんで、そういうことも、いっぱつでわかっちゃうんだ。

by　じんじゃくん

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それでは、「本文」は、本日19:00に。