『悪くて、ヤバくて、イカしてるオンナとオトコ。』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
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まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

みなみなさま、ごきげんよう。

ウシミッツ・タイム（丑三つ時）に活性化！

九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。

本日は「バッド（若い人が使うほう）なフライデー」でございます。

「バッド」とは。
悪い、不良な、不快な、良くない、という形容詞

だ、そうだ。これはみんなよく知ってる横文字だよね。

先日、「ジュマンジ」という映画を観たのだ。

最高に面白かったです。

おすすめです。

今回は映画レビューをしたいわけではなく。

私は洋画を観るとき、吹き替えだと映画の雰囲気が損なわれると思っちゃうので、英語ぜんぜんわからないんですが必ず「字幕」を選びます。

ROGANの目でしっかりと字幕を追っているのですが（みなさまご存じの通り、英語ぜんぜんわかんないので）

この映画の中で「bad girl！」というセリフがあったんですね。

「いかした女だな！」と訳されていました。

すぐさま、メモしました。

そして、調べてみましたらバー。
「bad」はスラングで「ちょ～かっこいい」「ちょ～イケてるう～」なんだそうだ。

これは。

これは……。

若い人が使う「ヤバい」に匹敵する言葉なんだと思い至りました。

御年1789歳枡本スージー清江は「ヤバい」を「これは大変」とか「まずい状況だでシカシ！」ってときに、いまだに使っちゃうんですが、若い人が使う「ヤバい」の意味だって、もちろん知ってるわよ。ﾌﾌﾌﾝ♪

「超絶おいしい」とか「超ステキ！」とか「サイッコー」が「ヤバい」に集約されてんのよ。

ですからして。
「bad」は「若い人が使うヤバい」

なのです。

例
このパンケーキ、ちょ～ヤバい。（ちょ～うまい）
This パンケーキ so bad！

このたこ焼き、ちょ～ヤバい。（ちょ～おいしい）

This TAKOYAKI so bad！

このタートルネックニット、ちょ～ヤバい。（ちょ～素敵）

This TOKKURIセーター so bad！！

たぶん、こんな感じです。きっと、たぶん。きっと、ね。合ってんのかな？

英語圏の人に怒られそうなんで、この辺で。

ってなわけで。

今日！この日に！！「こういう日になるよ」と勝手に決めてしまうシリーズ（文法一切無視の横文字）、第33弾である本日は、「バッド（若い人が使うほう）なフライデー」

本日は通常の「フライデー」とは違い「超ヤヴァ～い（若い人が使う方のヤバい）フライデー」なのだよ。

ん？
誰がそんなこと言ってたんだ？誰が決めたんだ？って？

ソースはどこだ？情報源はなんなんだ？って？

ふふふ。もう耳タコだと存じますが。私が決めたんだよ。

私が決めちゃったんで、これを読んじゃったあなたは、「バッド（若い人が使うほう）なフライデー現象」が起きるのよ。起きてしまうの。

ちょうヤヴァイ。

「フライデー」ったら、「ちょ～ヤバくね？」と言いながらやってくるので、我らは「ちょ～カッコよくね？あんたチョ～ベリ～イカしてんね」とお迎えしましょう。

今日、何かを選ぶ際の基準は「チョベリバ（若い人が使うほう）感がある」ほうよ。

※「チョベリバ（超ベリーbad）」は日本の若い人の中でも「超最高に悪い」って意味かも…。ですからして。これは「英語圏＆日本語圏の若い人たちが（たぶん）使う合わせ技、ってことで「チョベリバ＝超最高にイカしてる」ということにします。今から、これはそういう意味です。

※「チョベリバ」＝たぶん死語。

今日のランチは「bad girl＆bad guyたちに人気のヤバい（若い人が使うほう）やつ」を食し、夜は「so badなイカした晩ごはん」をいただきましょう。そして「チョベリバ（英語圏＆日本語圏合わせ技としての若い人が使うほう）な酒」を飲んだり、「超絶ヤバい（若い人が使うほう）ドリンク」を飲んだりしましょう。

みなみなさまにとって今日が「ヤバい（若い人が使うほう）一日」になりますように。

これを読んでいるみなさまが「bad girl＆bad guy感」を大いに楽しまれますように。

イカしたできごと、ものごとにたくさんめぐりあいますように。

本日も、張りきって参りましょう★

オレさまは「やばい」が「いいいみ」だって、きょう、しったよ。
おんなかいぬしがいつも、こまったかおして、

「やばいやばいやばい、まにあわない、やばい」とか「やべえやべえ、ひるすぎまでねちゃった」とか、いうからさ。
「やばい」は「こまったなあ」とか、そういういみなんだっておもってた。
でも、わかいこがつかう「やばい」って「いいいみ」なんだね。
だったら、オレさまは「やばいおとこ」。

オレさまにあうことがあったら、「じんじゃくん、やばいね」ってこえかけてね。
by　じんじゃくん

***

鑑定でも、やっぱり多いのは、
「恋愛」
に関すること。

うん。とても重要だよね。
ここがうまくいくことで人生に「ハリ」がでるんだもの。

普段、サスペンスとかミステリとか、ホラーとかゾンビとか、ホラーとかホラーとかゾンビとかミステリとかサスペンスを主に読んでいる私が、以前読んだ「恋愛もの？小説」で、　
「モテるオンナ」
の定義をうまく書いているのがあった。

読んだ当時も記事にしていますが、今一度、記事にしてみます。

***

「いくつになってもモテるオンナ」

このあいだ読んだ小説によると、
「夢を見せてくれるオンナ」
「夢を見させてくれるオンナ」
は、エイジレスでモテるようだよ。

上記の小説に登場する「オンナ」はいくつになってもモテていたのだ。
歳なんて、関係ないんだよね。

よく、
「オトコは若いオンナが好きだよね」
と、

「年相応」を否定し続けたがために、
相応の優しさや心に深みがないオンナがいる。

それは「若く見える」ということだけにこだわり過ぎて、
優しさや深みがなくそれが会話にも影響してしまうのだろうと思う。

本当に「若いオンナ」がいいオトコは、
「若く見えるオンナ」ではなく「若いオンナ」に走るんだから、
勝ち目はないのです。

人生を楽しんで、常にイキイキしているから若く見えたり、いろんな事に真剣に興味を持って行動しているから、結果「若い！」のなら、それはその人の大きな魅力。

必死に「若さ」だけを追い求めて、それが「若い」のではなく、ただの「若作り」になってしまっているのなら。
それは傍目から見るとけっこう「痛々しい」からね。

自分を痛めつけませんように。

本来は、歳を重ねた分だけ「若い時にはなかった包容力や優しさ」そして、実は「自然な可愛らしさ」が備わるのだと思うよ。

これは「年相応」や「自分」を否定し続けていては、備わらないもの。

「若さ」なんて追求しなくてもいいから、
自分が心の底から楽しいと思う事を追求するのよ。

そして、
「この人は、私にどんな夢を見させてくれるのかしら？」
ではなく、

「この人に、私はどんな夢を見させてあげられるかしら？」
「この人と一緒に楽しいことをするのよ、私！！」
をスローガンにしてみてはいかがでしょうか。