『今日あなたは「○○スペシャリスト」になるのです。』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
（初めての方は　こちら 　←を　どうぞ！）

まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

みなみなさま、ごきげんよう。

ウシミッツ・タイム（丑三つ時）に活性化！

本日は「スペシャリストなモクヨービ」でございます。

「スペシャリスト」とは。
・特定分野の専門家
・特定の分野に深い知識や技術を持つ人
と、あります。

以前、「スペシャル」を取り上げたことがありました。

「スペシャル」が

・特別、特殊、通常とは異なる～～

とありましたね。

「スペシャリスト」とは、その「特別、特殊・通常とは異なる～～」ぐらいにその分野において深い知識と技術を持つ人ということになりますな。

本日はあなたにもいっちょ、ある「スペシャリスト」になってもらいたいと存じます。

詳しくは「本文」です。

（「え？じゃあ、このパートはなんなの？前置きパートなの？」そうなんです。ここは前置きパートなのです。）

ってなわけで。

今日！この日に！！「こういう日になるよ」と勝手に決めてしまうシリーズ（文法一切無視の横文字）、第32弾である本日は、「スペシャリストなモクヨービ」

本日は通常の「モクヨービ」とは違い「特定分野の専門家になるモクヨービ」なのだよ。

ん？
誰がそんなこと言ってたんだ？誰が決めたんだ？って？

ソースはどこだ？情報源はなんなんだ？って？

ふふふ。もう耳タコだと存じますが。私が決めたんだよ。

私が決めちゃったんで、これを読んじゃったあなたは、「スペシャリストなモクヨービ現象」が起きるのよ。起きてしまうの。

「モクヨービ」のほうは、「あなたはなんの特定分野の専門家なんだあ～～」と聞いてくるので、我らは「私は、とある分野のスペシャリストなんだあ～～よ」とお迎えしましょう。

今日、何かを選ぶ際の基準は「スペシャリスト感がある」ほうよ。

今日のランチは「その分野においてのスペシャリストがおすすめしてきたなにか（”俺のおにぎり”みたいなやつ）」を食し、夜は「”私、この分野においてはスペシャリストなんで。”みたいな晩ごはん」をいただきましょう。そして「スペシャリストが選ぶ酒（”俺のカクテル”みたいなやつ）」を飲んだり、「スペシャリスト感があるドリンク」を飲んだりしましょう。

「スペシャリスト」とはなにか？にたくさん触れ合えますように

みなみなさまが最高にいかした「スペシャリスト」になりますように。

本日も、張りきって参りましょう★

オレさまは「オレさますぺしゃりすと」である。
オレさまのことについて、なんでもきいてくれよな。
オレさまのすきなごはん、オレさまのすきなおもちゃ、オレさまのすきなねぞう。
とってもくわしいんだよ。せんもんかなんだ。
by　じんじゃくん

***

何かを始める時、
「あれがない・・・」
「これがない・・・・」
「○○がない・・・・・・・」
「ない！ない！ない！」
「ないから、できない！！」
と、思いがち。
（わたしもな！）

ノン！ノン！ノン！！
ノン！ノン！ノニノン！！ノニノンノン！

外側や遠くにあるものに左右されずに　
「すでに持っているもの」
に目を向けるのよ。

案外、たくさん持っていたりするんですぜ。
マジで。

しかも……ですよ。
それは………………

「あなたしか持っていない」
ものだったりするのよ。

すでに「あなた」は、この世にたった一人しかいなんですからね。
「あなた」はこの世に二人いたりしないんだから。

あなたは誰も持っていないモノ、持ってんのよ。
あなたは誰もマネできないモノ、持ってんのよ。

「朝に弱い選手権」
があったら、私は上位にランキングするからね。
いや、上位どころか日本一かもしれないよ。

誰にも負ける気が、しないわよ。
誰もマネできないわよ、マジで。
すごいでしょ。