『あなたの美的基準と感覚を満たすもの。』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
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まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

おはようございます。みなみなさま。
本日は「アーティスティック・モクヨービ」でございますよ。
九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。

「アーティスティック」とは。
芸術的な・芸術の。また、趣のある。優雅な。

が、主な意味だそうだ。

そしてそして、だ。
美的基準と感覚を満足させるさま。
とありました。

「美的基準と感覚を満足させるさま」

大事なことだから、2回書いちゃった。

自分の「美的基準」と「感覚」を満足させるシロモノ。

こいつは、養っておいた方がよい感覚（フィーリング）でありますな。

「感覚」とか「感性」というものは、すぐに役立つ知識みたいなものではありません。

「明日から使えるぜ！」とか「超お得情報」とかとは真逆な位置にあるもの。

「社会で生き抜くための役立つ知識」とか、
「明日から使える超お得情報」とかというものも大事なんでしょうが、

「すぐに役立っちゃうぜ！」ってな奴は「すぐに使えなくなっちゃう」んだぜ。

対して、

「感性」「感覚」とは、

「心の動き」だったり「物事を感覚的に受けとめる力」のこと。
理屈抜きに「好き～」とか、説明がつかない「心の動き」だよね。

これは「あなたの行動の源となる欲求を生むための力」となるんだよ。

先日の「エレガント・チューズデー」の時に書いたけど。
記事より抜粋↓

「小慣れてる」ってなんか、カッコよくない？

私の選択基準は「カッコいいか、どうか」なので、さっきから「カッコいい」を連呼してますが、みなみなさまの選択基準は、なに？

「自分なりの選択基準」ひとつ決めておくと、いいぜよ。
人生に迷わなくなる。そして、ダサいやつらに騙されなくなるから。惑わなくなるから。「不惑」よ「不惑」

記事中の、
「自分なりの選択基準」とは、あなたの、

「感性」「感覚」から決定するんだよ。

正解とか、不正解とか、ないよ。

自分の「感覚」「感性」に従うのだよ。

これがひとつ決まっていると、ほんとに惑わないし、ダサい物事に引っかからなくなるからね。

ってなわけで。

今日！この日に！！「こういう日になるよ」と勝手に決めてしまうシリーズ、第18弾である本日は、

「アーティスティック・モクヨービ」

本日は通常の「モクヨービ」に比べて、「芸術的で趣があって優雅なモクヨービ」なのだよ。

おおおお！まさにアーティスティック！！

ん？
誰がそんなこと言ってたんだ？誰が決めたんだ？って？

ソースはどこだ？情報源はなんなんだ？って？

ふふふ。もう耳タコだと存じますが。私が決めたんだよ。

私が決めちゃったんで、これを読んじゃったあなたには、「アーティスティック・モクヨービ現象」が起きるのよ。起きてしまうの。

「モクヨービ」のほうは、「芸術的でなおかつ趣があって、優雅に」いらっしゃるわけだから、我らも「芸術的で趣のある風情で優雅に」迎えましょう。

今日、何かを選ぶ際の基準は「よりアーティスティックなほう」よ。

「芸術的なアーフタヌ～ン・ティー」をたしなんだり、「趣のあるテラスでディナー」をいただいたり、「優雅に酒を飲んだり、コーラを飲んだり」いたしましょう。

多くの「芸術」に触れますように。
たくさんの「感覚」「感性」を感じられますように。
あなたの美的基準を満たす物事にめぐりあえますように。
本日も張りきって参りましょう★

オレさまはひのあたるばしょがだいすき。