『ストレスを「即！」解放するのです。』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
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まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

丘を越えゆこうよ～
口笛ふきつーつ～
空は澄みあお～ぞら～
牧場（まきば）をこえて～

歌おう～
「ほがらに～♪」
by　「ピクニック」（童謡）

「ギザジュウ（ギザギザの十円玉）」
「ヨシギュウ（吉野家の牛丼）」
「MK5（マジ・キレる・5秒前）」

「ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ（ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｶﾞﾝﾓ）」

なんでも「略」しちまうんだね。昨今は。
言い直せ！略さず話せ！！

ぐらいに思っていましたが。
なんと、幼少の頃に歌ったこの曲。

当時から、「ほがら」ってなんだよ？
「ほがらか」だろう？
略しちまったのかい？
と、子供ながら思っていました。

ただ、この記事を書くにあたり、「ピクニック」について調べましたら、歌詞サイトで「歌おう～朗らに～」と書いてありました。

「朗らに」
と書かれると。

「別に略してないカモね！そういう言葉、あるのカモね～！」
と思いました。かしこ。すじこ。

そんなワタシは、ライブハウスの中心で
「ピクニックを歌う」
1789歳、九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。ごきげんよう。

ピクニックに最適な季節到来！ですな。
みなさま。GW（ジーダヴリュー）は。
「ピクニック」を口ずさみながら「ピクニック」に参りましょう。

ピクニ～ック！in 福岡　スージーマスモトゥ～

被っているキャップには「LOVE POWER」とか、書いてある。

***

「腹式呼吸」
というのは、意識的にやるとなるとなかなか難しいかもしれませぬ。

ただね、簡単に「腹式呼吸」ができる方法がある。
それは。それはね。それは…

「はな歌」である。

「鼻歌（はなうた）」は、意識せずとも「腹式呼吸」になってしまうのであります。
それはもう勝手に。でござる。

「腹式呼吸」の最大の利点は、
「ストレスまでもを外に解放する」
のでござる。

満員電車から降りたら、大きく呼吸をして「満員電車ストレス」を外に出してやるのです。
ここで「大きな呼吸」が出来そうもないなら、「鼻歌」です。

上司がムカつくことをのたまってきたら、言い返さなくともよい。
大きく呼吸をして「上司ストレス」を外に出してやるのです。
なんなら、その「呼吸」を上司に向けて「吐いて」やれ。噴き出してやれ！
しかし、ここで「大きな呼吸」が出来そうもないなら、「鼻歌」です。

話していると疲れる友人。（知人？）
その人と話し終わったら、大きく呼吸をして「聞き疲れストレス」を外に出してやるのです。
ここで「大きな呼吸」が出来そうもないなら、「鼻歌」です。

「お前…貴様…。

今、アタシのこと見えてた？見えてたよね？」

なはずなのに、まるで見えていなかったかのように直進してくる不届きものに出くわした時。または、ぶつかってしまった時。
大きく呼吸をして「不届きものに出くわしちまったストレス」を外に出してやるのです。
ここで「大きな呼吸」が出来そうもないなら、「鼻歌」です。

***

「自分の中のストレス」が、口から「でていく」「どんどん自分の身体から離れていくぜベイべ！」な感じでやってみてください。

お風呂の中でも、
「ワタシの身体からどんどんストレスが離れていくでシカシ！」
と思いながら、どんどん出してしまうのよ。

そして。
「できない……呼吸を意識すればするほどできない……。できないでござるう……！！！」
なんてなったら。

「鼻歌の出番」でござる。

ストレスマックスなアナタは。四六時中「ハナウタ」であります。
「ストレス」を解放して、ステキな「気」を身体に取り込みましょう。
それが「鼻歌」で出来ちゃうんだから、やっちゃうよね。

さあさあ。ほらほら。あらあらまあまあ！！
明日は、改札を抜けたら「鼻歌」でござるよ。
「朗らに」「ほがらに」ね！