数日前に知人の女性から日曜日の夕刻に



何か作ってくれないか?

というメールが入った。


先週帰国したばかりで

一瞬躊躇したが「何かカリフォルニアの味を提供してください」


というお願いだったので引き受けた。


今まで何度もケータリングや野外パーティーを仕事として経験してきているが

一番の問題は、寿司やアペタイザーの素材が集まるか?だ

カリフォルニア•スタイルの美味しい寿司を提供したくとも

素材が手には入らなければ作れない


その素材集めに多くの時間が掛かってしまう


今回はその時間が余りに少なかった


東京ならば殆んどの素材は手に入るが、菊池市ではそうはいかない


東京と熊本では調味料も違う

醤油が良い例で、熊本(九州全体)の醤油は例外なく



煮物も殆んどの料理も関東に比べ甘味が強い


ワサビも海苔も生姜も違う

野菜として ライム、ハルピーニョ、セレアントロ(パクチー)が全く無い


私のアイデアでは



ペルー料理とカリフォルニア風の寿司とをコラボレーションしたいと

考えている

世界的に見ても、和食のテイストを入れたペルーの創作料理が

トレンドと成っている


素材の搬入ルートがまだまだハッキリしていないので

どの様なコラボになるか、未だ未定だが

新鮮な魚類や牛や豚のブランド肉はある菊池市なので、将来的には

カリフォルニアとペルーのコラボ寿司を菊地風にアレンジして

提供してみたい





今回は時間が無かったがテストケース

素材集めに殆んどの時間を使った


メニューは以下の通り

-☆天草の鯛のセビーチェ タコ、イカ、海老 

☆サザエの酒蒸し 長崎産

☆生き穴子の煮物  鹿児島産

☆クジラの赤身 竜田揚げ 長崎産

☆寿司 カリフォルニアロール、アラスカンロール、ドラゴンロール、天ぷらロール

☆デザート
 シフロン(ペルー風のプリン)とテゥクメ (ペルーのフルーツのプリン)


以上



今回は1オペでデザートは奥さまが担当してくれた


客数は6人

皆さん楽しんでいただけたようで、ホッとした。


穴子の煮物とサザエの酒蒸し