「暑っつい~~~」 ペルー紀行2 サンフランシスコ出発時が気温10℃以下中継地 パナマは30℃以上も目的地チクラーヨは日中は25℃夜間でも20℃前後あり想像以上に暑かった気候的には秋から冬に向かっている筈だが流石に中南米は暑いサンフランシスコでは滅多に汗をかかないが此方では動くと直ぐに汗ばんでくる湿度も高いので汗ばむ理由の一つだろう南米の旅はもちろんお腹も注意しなければならないが湿度と気温の変化も注意しないといけない日差しも強いので要注意