2977人が死亡した2001年9月11日

 

同時多発テロから11日で20年を迎えた。

 

旅客機2機が突入したNYの世界貿易センター(WTC)ビル

 

跡地「グランド・ゼロ」など各地で追悼式典が開かれ

 

バイデン大統領が犠牲者に祈りをささげた。

 

この亡くなった人の中には

 

24人の日本人

 

343人の市の消防職員が含まれている。

 

 

奇しくもテロから20年目の今年8月

 

アメリカは史上最長の戦争に終止符を打った。

 

アメリカは同時テロ発生後

 

テロリストをかくまったという事でアフガニスタンを攻撃

 

その後 今年までに880兆円を戦費に費やし

 

7052人の兵士を亡くし

 

総計で90万人もの命が失われた。

 

 

アメリカのテレビニュースで

 

アフガン戦争で一人息子を亡くした母親が

 

「20年間の戦いは世界に何をもたらしたのか・・・・・?

 

タリバンがアフガニスタンの政権を奪還した今

 

この戦争は失敗だったのではないか?」と話していた。

 

大切な一人息子を亡くしたこの母親は

 

「息子の死が無駄ではなかった事を信じたいと」 離している姿が

 

印象的だった。

 

 

 

同時多発テロから今日で20年

 

忘れかけていた

 

対テロ戦争がもたらしたものを

 

多くのアメリカ市民が改めて考える機会となった。

 

 

失われた全ての人々のご冥福を祈りたい。

 

合掌