熊本滞在2日目は、Y氏の故郷「山鹿市」を訪ねる。 最近山鹿市は八千代座をはじめ、豊前街道の古い街並みや平山温泉などの観光地が注目を集め、全国から観光客が訪れる人気スポットになりつつあるという。
私の印象では、日本各地の田舎で若い人の人口が減り、過疎化が進む中で、町をあげての努力で再生を図る町の数も段々ではあるが、増えていると聞く。 大都市ばかりが栄えても、面白みの無い、味気の無い国になってしまうと考えるのは、私だけではあるまい。
世界に類を見ない、近代化され綺麗な大都市と、日本の伝統文化や原風景を残した、個性ある美しい田舎を創り上げることこそ、バランスの取れた日本という国だ。
おっととと! 難しい話は今日は無しです、ラーメンの話でした。 そのY氏が一押しのラーメン「北熊(ほくゆう)」が、山鹿市の街外れにあった。
店を入ってカウンターに座ると、出てくるのが「手造りキムチ」、何と食べ放題で無料ときた。 これが美味しい!
3皿も食べてしまった。今回の旅で初めて食べる九州ラーメンである。
メニューは上の写真にあるとおり。濃厚だがサッパリとしたスープ、少し太めでちじれた麺との相性が抜群。
思わず「旨い」と漏らしてしまう。山鹿市にある北熊(ほくゆう)ラーメン、これは美味しいラーメンを紹介して頂いた。
私が注文したのが上の写真、味付け玉子もチャーシューもメンマもどれをとっても手抜きの無い味! 雑誌やテレビに紹介されるような有名店ではないが、「たかがラーメンされどラーメン」、皿の中にはご主人の仕事ぶりが
浮かんでくるような味であった。本当に幸せ 「感動!」の一言です。




