三月。
古都・奈良では東大寺に於いて修二会が執り行われます。
夜七時。
東大寺二月堂の灯りはは消え、闇の中から掛け声が響きます。
やがて二月堂の欄干に、赤々と燃え上がる火が浮かびます。
今回のお菓子は、そんな千年以上続いている行事をあらわした『お松明』。
欄干を走り、グルグルと回されるお松明から零れ落ちる火の粉。
それは一瞬の綺羅火。
お抹茶の苦味にとけこむ甘さを味わいながら、もうそこまで来ている春を感じて。
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