当たり前のことですが、すべては進んでいます。

当たり前の当たり前なのですが、時が進むと同じように、空気感だとか、波動だとか、人々の生活だとか、必ず、進んでいます。


進んでいる中で、止まる!ということが、如何に大切なことなのか?


それらの話は、スターシードkuさんがよくされていますね~

https://ameblo.jp/newbbaji/entry-12822699592.html 



止まることの大切さ、素敵ですね。

深淵です。



私たちは動いてナンボな人間なので、思考も身体も、なかなか止まらないものなんです。

瞑想に入って、止まる、というのが、スタンダードですが、瞑想できない人、瞑想できるような環境にない人などは、思考を止めてみてください。

最初は難しいですが、慣れてくると瞬時に思考を止めることができます。

強制的に思考を止める技を編み出してからは、瞬時に思考を止めることができました。

敢えて、強烈にイヤな音なり、人なりに、精神的な苦痛を与えられると、「イヤー!!」と両耳をふさいで、縮こまる感じ。
さらにそれでも苦痛が継続して、限界値に達した時に、になります。

荒治療的なやり方なのですが、私がそういうシチュエーションで、瞑想に成功したので紹介しました。


すべてが進んでいる中で、意識だけ止める。 

本当は、どんなに動いて進んでいるなかでも、必ず、間とか、休止が存在しているのです。

止めるは、委ねる、手放す、任せる、という意味で、そこに、波動なり光なりが流れ込みます。

この瞬間、という意味でもあります。

ただ、在るだけ、そこに在るだけ。

もしかしたら、無いのかも知れない。

無いと思っている自分は、本当は、無いのかも知れない。

意識活動だけが、私たちの魂の認識であり、感覚の確認です。

意識活動を止めると、在ろうがなかろうが関係なく、違う人生、違う人間、違う次元の住人になっているかもしれません.......。