先ほど観たお告げの夢(2024年10月7日) | この美しき瑞穂の国

先ほど観たお告げの夢(2024年10月7日)

先ほど観た夢の話である。


あるところに旅に来て、ある美しい巫女さんと思われる女性に「神様のために生きられますように」と告げられた。



そしてその女性がお住まいの屋敷に入って僕のためにお祈りをして下さり、やがて女性が神憑りの状態になって僕の前に現れた。


すると神憑りした女性の顔は険しい男神を彷彿とさせるようなまるで別人の表情になり、岩を頭上に持ち上げた手力雄命のようなジェスチャーをして


「歌うこと」


「難しく考えないことだ」


とゆっくりとした低く力強い声でお告げした。そしてその女性のお父上と思われる束帯姿の神職の男性が後ろでおろおろしながら畏れかしこんでいた。



・・・これはお告げなのだろうか?なんともリアルな夢だった。