こちらは金子みすゞを題材に、のんびりモード

お二人は感性が豊かなので、詩というのは短い言葉に作者の思いが凝縮されている分難しいのですが、すんなり進んでいきます

次回からは外郎売、高村光太郎へと進みます。
アンティーク大好きな米倉





金子みすゞの作品は、可愛らしいイメージがありますが、彼女の壮絶な人生を鑑みると、果たしてそれだけだろうか、と思います。
深く読み込むことで、様々な面があることに気づき、それを表現する、朗読に限らず表現することにとってとても大事なことですね。
今年合同発表会を実施しましたので、次回は再来年の予定です

それぞれの教室で、一つずつの題材を仕上げていけたらいいなぁと朧に考えて始めております
