
しかし、残念なことに奉納する機会がなくなってしまいそうです

こればかりは先方のご都合ですので、仕方がありません。
せっかく調べて書いた道徳の歴史なので、お二人には是非、この地域での読み聞かせの時に使うレパートリーに加えて頂きたいと思います

そうすればかなりの時間を費やして台本を書いた私も浮かばれます(笑)
その後、現在の課題の「蜘蛛の糸」をお稽古。
お二人の朗読は、同じ部分を聞いていても全く別のビジョンが浮かぶほど、各々がきちんと世界を形成しているので、面白いですねぇ



来年は朱砂会の公演にお二人にも参加して頂くつもりでいます

ずーっと温めていた企画を、来年上演しようと思っています。
明日にはお手元に届くかと思います
