朗読講座今日は朗読講座でしたしっかりストレッチをして、滑舌練習をして、発表会の演目、宮沢賢治「やまなし」を一文ずつ、鼻濁音、無声化、アクセントなど細かく、こちらから答えを渡すのではなく、生徒さんたちに考えてもらいますなかなか長年慣れ親しんだ名古屋弁を直すのは大変なことですが、生徒さんたちは楽しみながら、標準語と名古屋弁のアクセントの違いを体感してくださっていますいつものことですが、講師をしながら私も楽しんでいるので、また講座風景の写真を撮るのを忘れました…次回こそはっ米倉でした