さあ、「文学の魔窟」へ、ご一緒に。 | 斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」

さあ、「文学の魔窟」へ、ご一緒に。

【お知らせ】
小鳥遊書房刊・斎藤英喜編
『文学と魔術の饗宴 日本編』
HPに販売告知が出ました。

 

 

 

 

ちょっと、ふだんでは集まらないメンバーによる一冊。

みなさんを出会わせた力こそ「魔術」だった…。

 

そしてその魔術の最高パワーが、小鳥遊書房さんとの出会いに発揮されたのでした。

しかしこのカバーがたまらなくいいですね。

 

  文学と魔術 表紙

 

斎藤は、

*「プロローグ」

*「ラフカディオ・ハーンに誘われて」

とを執筆。

 

この論考は、これまでの斎藤が書いたてきたものとは、ちょっと違う世界です。

まぁ、僕の文学の「趣味」が、研究と融合した一作(笑)。

そして来年予定している「小泉八雲」の仕事のベースとなっています。

 

さあ、「文学の魔窟」へ、ご一緒に。