前足回り点検 | Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

        スバル・インプレッサ WRX STi Ver.6 維持管理・改良・運転記録
        Records of Maintenance, Modifications and Driving
        About my SUBARU Impreza WRX STi Ver.6, 1999 (GC8G4ED)

3/24、の話。

月曜日にエンジンオイル交換に行くので、

異音がしますよと言われないように点検。

 

このところ、ハンドルを回すと「グッグッ〜〜」と渋くなるところがあり、

また、車庫入れで縁石に乗り上げる時に「カコッ」と異音が鳴る。

 

 

 

それにしても、先日、洗車して下廻りにも高圧スプレーをかけたのだが、泥塩まみれのようだ。

どこかが擦っているのか、ゴムカバーが捻れているのか調べたが、特に気になるところはない。

タイヤを上下左右に揺すってもガタ無し。

ゴムブッシュやゴムカバーにはシリコンオイルを吹きかけてみた。

 

 

 

前回オイル交換時に言われていたが、トランスミッションのドレンボルト周りはオイル滲みがある。

ドレンボルトのガスケットが悪いのか、軸のオイルシールからなのかね・・・・・

 

 

トランスミッションオイルは半量位か。

 

 

エンジンオイルも半量程だ。

 

自宅周りをゆっくり試走して、繰り返し左右に10回程ハンドルを回し続けてみると、

渋さは少し改善したかも。

 

とりあえず異常無しで、総走行距離は 328,969 km だ。