後右アンダーカバー補修、パワステフルードと冷却水補充 | Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

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        スバル・インプレッサ WRX STi Ver.6 維持管理・改良・運転記録
        Records of Maintenance, Modifications and Driving
        About my SUBARU Impreza WRX STi Ver.6, 1999 (GC8G4ED)

3-4 日おきに、15 cm 程の雪が降り、

タイヤハウスに雪氷がこびり付く。

後右タイヤハウス後側の雪氷が蹴り割っても落ちない。???

 

ドライバーで突き崩してみると

 

アンダーカバーの補強枠が外れていた。

 

無理くり何とか押し込み、とりあえず雪解けの春を待って補修する。

 

下から見ると、ポリカーボネイトのプラダンが劣化して欠けてしまっていた。

春に作り直しだな。型紙は残してあるので、材料は問題ないが、

錆びたタッピングビスが多分、足を引っ張るだろう。

 

ついでに、エンジンルームを見て、

 

パワステ・フルード量は冷間で HOT の満量だが、

このところ、ハンドル切り戻し時のビリビリ感が無くなってきたので、

 

ゆっくりハンドル回しの冬期に吹き出しは無いはずだから、

HOT の H が隠れるまで増量してみた。

3/26 HGCC 練習会では満量に減らす。

 

じわじわと L 位置以下に減った冷却水も半量位置まで増やしたはずが、

写真では半量位置より下がってしまった。そのうち、また補充する。

ブレーキ、クラッチのフルードも濁りは無く、満量で問題無し。

 

総走行距離 320,225 km