エンジンアンダーカバー取付修正 | Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

        スバル・インプレッサ WRX STi Ver.6 維持管理・改良・運転記録
        Records of Maintenance, Modifications and Driving
        About my SUBARU Impreza WRX STi Ver.6, 1999 (GC8G4ED)

純正 GDB エンジンアンダーカバーではあるが、

GC8 に流用すると取付用のボルト・ナット・ワッシャーが有り合わせで

スバルの整備士も困ってしまうのか・・・・・

 

雨が降る前に車庫に車を入れてエンジンアンダーカバーの取付修正した。

 

 

純正エンジンアンダーカバーの後端は純正ミッションアンダーカバーに重ねて

純正クリップがキッチリと嵌め込まれて固定されていた。

 

右タイヤハウス前の自作アンダーカバーと純正黒エンジンアンダーカバー。

ここは、ナット 6 mmφ、ワッシャー 8×16 mmφで取り付けるのだが、

小さなワッシャーしかなく仮止めした。

 

自作アンダーカバーの上に純正黒アンダーカバーの端を入れると両者は面一になるのだ。

 

左タイヤハウス前の自作アンダーカバーと純正黒エンジンアンダーカバー。

ナット 6 mmφ、ワッシャー 8×16 mmφで取り付けると窪みに収まる。

 

自作アンダーカバーの上に純正黒アンダーカバーの端を入れると両者は面一だ。

 

前面はボルト 6 mmφ、ワッシャー 8×26 mmφで取り付ける。

大きなワッシャーでしっかりと支えている。

 

冬に車庫で寝転がって作業するのは氷が落ちてきたり、寒いし、面倒だ。

次回は、自分で取り付けさせてもらおう。

 

総走行距離 312,853 km