雪道様子見 | Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

        スバル・インプレッサ WRX STi Ver.6 維持管理・改良・運転記録
        Records of Maintenance, Modifications and Driving
        About my SUBARU Impreza WRX STi Ver.6, 1999 (GC8G4ED)

雪が降ったので、様子見だ。

 

U ターン地点まで 10 - 15 cm 程の新雪を蹴散らしてきたが・・・・・

 

今日は、誰も来ていないのね。ふかふか新雪は滑りやすい。

DH は対向車もあるかもしれないので、左端をインべたでゆっくりと。

見通しの良いところはインべたでそれなりに・・・

 

道幅は充分だが、路肩の吹き溜りは深いところもある。

ふかふか新雪は抵抗になるし、滑りやすくて走り難い。

踏み固めるのは 1 人では、到底無理だな。

 

それでも、HC は道幅が広いので、タイヤを空転させたときの動きを確かめ、

左足ブレーキ弱、微の効果を調べてみた。

曲がり大加速では、エンジンは頑張っていても明らかに全体の駆動力が抜け、

後輪は横方向へズレていく。前輪も後輪も空転しているのだろう。

ハンドル・アクセルそのまま一定で、左足ブレーキ微(爪先で触れる程度)で

横ズレが止まり、全体の駆動力が戻り、加速しだせば、ブレーキ OFF・アクセル ON。

停止するのは難しいが、減速するのは容易く感じる・・・。遅いから?

 

曲がり始めてからの様子見時間を短縮することが、手始めかな。

 

 

調子よく走っていると、燃料警告灯が点いた。ガス欠は情けないので切り上げだ。

次回の課題も見つかった。

 

総走行距離 305,860 km