先日より、気になっておりましたスリップウェアの作家さんの所へ
中尾山の入り口。
今まで行ってた波佐見焼の街中よりも少し走るので、Google様によると所要時間48分でした
ドキドキしながら、向かうも、入っていいの？？？と思い、とりあえず、中尾山交流館へ。
こんな緑が深くて、心地よい川べりにあります。
あちらに見えるお家から、慌てて、ご婦人が駆け付けてくださいました。
交流館の２階に、中尾山の窯元さんとかの展示&販売コーナーがあります。
翔芳窯さんのもお安く置いてありました。
ご婦人が慌てて駆けつけてくださったにも関わらず、見学だけにして、すぐ下った所にある紀窯をチラ見しながら、恐る恐る通り過ぎる
ひ、
人が居たっ
バックで、そのまんま入り込み、
「ちょっとだけ見ても良いですか？」と、突然お邪魔する。
恐らく、中川紀夫さん作家さんご本人
インスタを見てましたんで、「お昼は、ずんだれた素麺ば食べらしたですか？」と聞きたかったが、恐縮しており
聞けず、そそくさと作品を見せて頂き、
聞けず、そそくさと作品を見せて頂き、
こちらを購入しました。
初めての作家さんものなので、目止めして、使っていこうと思いますっ♬