「女性である自分」を
どれくらい「女性である」と
私たちは意識しているでしょうか?
この地球の
人類の平和(幸せ)と
女性(あなた)の幸せは
同じものです。
でも、どれくらいの女性が
このことに気づいているでしょうか?
私たちは、
お化粧をするし
女性ものの服を着るし
美しいモデルや女優さんを真似て
素敵な男性に恋をし
トイレも「女性」専用を使っている
肉体は間違いなく女性
そして
生まれの性別も
「女」だから
「女性」だよ言うかもしれません。
でも、それは
実はとても男性的な価値観に
作られた「女性」であって
あなたが「幸せ」になる
女性像ではないかもしれないのです。
これって
とっても大切なことで
女性が本当に幸せな状態が
本来「女性」の姿です。
ショッピングが楽しいとか
お化粧でテンションが上がるとか
ファッションが好きで
おしゃべりが大好き
「女」であることを楽しんでる
という価値観は
もちろん女性の楽しみの一つです。
でも
本質的に女性は
もっと成熟したものなのです。
「女性である」
と私が意識し始めたのは、
結婚してからでした。
それまで
「女性」であることに
不公平だとか不利だと
思うこともなかったのですね。
フェミニストのような考えにも
興味もありませんでした。
気の強さもありますが
自分は自由に生きて
好きなことを正直に選ぶ
「幸せ」は自分で作る
だから
これからも
「女性」という理由で
我慢をすることも
耐えることも
遠慮することもない
と信じていたのです。
ところが
結婚をしてはじめて
「私」である前に
社会は自分を「女性」として見るんだ
と知ってショックを受けました。
もっと言えば
夫と結婚したことで
「私」という一人の女性から
「夫」の妻、「子」の母、「家」の嫁
というポジションに
自動的に置かれてしまったのです。
私の思いより
「夫」はどうなのか?
で始まる会話。
子どもを産んだ瞬間から
どこへ行っても「お母さん」と呼ばれ
名前で呼ばれることがなくなりました。
それは
特に田舎に暮らしたことが
そのようにさせたこともあると思います。
けれども
「奥さん」「お母さん」「お嫁さん」
という役名で呼ばれることが増えると
次第に私も反射的に
それをちゃんとやろうと
対応していくようになっていきました。
すると突然
寂しさに襲われるようになったのですね。
まるで
自分の思いなんか
ないように役を演じる。
その中で自分であることを
忘れられていくような感じがしました。
「幸せ」になるために結婚をしたのに
どうして、こんなに
寂しいんだろう・・・
このことに、とても悩みました。
私には夢があり
私の人生があり
私の自由があり
私のアイデンティティがあり
私の親家族との思い出があり
私のしてきた選択も
それには意味がなく
存在を忘れられていくようでした。
そして
そこではじめて
これまでの世界で女性たちは
どれほどの思いの中で
女性としての生きてたのか
と考えるようになり
私自身もその一人であると
考えるようになったのです。
それは
夫がとても男性的な人だった
ということもあると思います。
様々な場面で良くも悪くも
自分の弱さ、繊細さ、感情的で
情緒不安定な面が出ると
夫とは対照的ですから
とても意識させられてきたのでした。
けれども
この意識によって
「女性である」ということは
「男性」は違うということ。
文章にしてしまうと
当たり前ですが
本当に違うのだなと知ったのですね。
そして
幼い頃から受けてきた教育が
男女平等と言いながら
男性的な価値観に女の子が従っていく形。
男性都合の女性像が
本来の女性観とは違うことも
気づいていったのです。
さらに
私の中にも
「女性」としてのコンプレックスを
とても根深く持っていた
ことに気がついたのでした。
それは
私自身も一人の女性から
母、妻、嫁となって
母の人生を思い
祖母の人生を振り返り
義母の人生の話を聞きながら
周囲の女性たちの生き方を見せられながら
女性の歴史を
理解するようになり
それはひいては
私自身を知る
一つの大きなきっかけとなったのです。
現に
”自分は自由に生きて
好きなことを正直に選び
「幸せ」は自分で作る
だから
これからも
「女性」という理由で
我慢をすることも
耐えることも
遠慮することもない
と信じていた、、、、”
という考え方が既に
裏を返せば
女性として縛られる怖さ
不自由になることを
極端に恐れている
心の現れでもあったのです。
けれども
子どもを産んだ時に
心から
自分の心にあるものが
子どもに受け継がれることを経験し
人類の癒し
地球の平和とは、
女性から始まる
のだと痛感させられたのでした。
ですから
地球規模で
女性性の在り方の癒し
一人一人の女性が
本気で
「私はどう幸せになりたいんだろう?」
とワクワクしながら考えられる世界。
これが
過去を癒し
生命の傷を癒し
そして
地球の平和を創造する
始まりになると考えるようになり
現在のお仕事に繋がっています。
自分を大切にし
自分の思い、心を大切にすることが
女性の本来の姿です。
この女性らしい価値観に
私たちの意識が戻り
さらに豊かないのちの世界が
創造されるよう願っています。
質問:
あなた自身の
女性として素敵だと感じている部分を
ぜひ、教えてください♡
意識してみてね♡
Love Aska❤︎Aina
