先日の婦人科て伺った話を携えて、タモキシフェン処方のための定期診察に行ってきました。

細胞を採取しての検査結果はまだ出ていないけれど、「タモキシフェン由来に見える」とお話された事を話しました。

タモキシフェン由来となると

①タモキシフェンを継続

②子宮内膜を考慮してタモキシフェンを止める

の選択肢となるそうです。

続ける事のメリット・デメリット、タモキシフェンの代替手段、薬がもたらす私個人への影響を考慮した上で選択しなければなるのでしょう。

大半の方々には出なくても私には出てしまう症状もありますからねぇ。

放射線治療での倦怠感なんてだいぶ不思議がられましたしね。


という事で、方針が決まってもいない現状でできる事は、方針変更となるまではタモキシフェンを飲み続けるだけですね。