『踊る』と引き替えに新作公開に漕ぎ着けた織田氏。前作は誰が犯人かすぐ分かっちゃったり、天海さんがこれっぽっちも母親に見えなかったり、子役が可愛くなかったり。確かに映像はキレイでしたが、退屈なストーリーで。何より世間が求める役柄と、織田氏が演じたい役柄の間に大きな溝を感じました。

で、今回の新作。あれだけ酷評された映画の新作なんで、逆に興味が湧いてしまいました。はい、天の邪鬼なんですねぇ( ̄▽ ̄;

警視総監だかの息子(←谷原さん)が遺体で発見され、 遺体の第1発見者(←黒木)と、インターポール捜査官(←海猿) に接触する黒田(←織田氏)。谷原さんが引っ掛かった投資詐欺の相手は?黒木は何で命を狙われるのか?伊藤くんは敵なのか、味方なのか?ってな感じでしょうか。

ま、前作に比べれば良くなったと思いますよ。ただ、タイトルがね。本編見る前に『コイツが黒幕じゃね(・∀・)?』ってバレバレだし。あれがなければ、犯人探しが出来て面白いのにね。あ、でも織田氏が伊藤くんに撃たれるシーンで、どんなニブい人でも結末が分かっちゃうと思います。それくらい浅いです。結局のところ、どいつもこいつも黒木メイサに頼りすぎよι(`ロ´)ノ

ちなみに、福山さんは居ても居なくてもいい端役でしたが、前作よりはシーンが増えてましたね。


評価:☆☆☆★★


P.S. いろんな番組に出演するのはイイんですが、トークゲストばかりで一向に歌わせてもらえないですよね。『オンタマ』も『ヒルナンデス』も。ま、『音楽の日』が放送されたのが唯一の救いです。
『解散ヤメ宣言』以来、初のコンサートツアー。前回のツアーから5~6年ぶり、しかも地元開催。ま~、ネットが繋がらない繋がらない。ようやく取れたチケは2階席。いやいや、取れただけ良しとしましょう(ーー;)

観客は圧倒的に女性多し。しかも静岡市内のお姉さま方が大挙して押し掛けたんじゃないかってくらい。自分達より年上の方たちばかりで、居心地はいいんですけどね。

ただ2階席だったせいか、お年を召した方が多かったのか、なかなか立たないの。『隙あらば座りたい』って感じの人が多くて。ワタクシ達ですかσ(^_^;)?もう条件反射ですね。踊る気マンマンですから。

何がスゴイって、立ってる人はみ~んな踊ってます。スピさんの『WHITE LOVE』も圧巻ですが、そんなの比じゃないですよ。だって、シングル曲全部踊っちゃうんだから。もうね、染みついちゃってるんですよねぇ。

内容的にはケイちゃん曰く『リリースしたばかりのアルバム曲(←昨年の12月 笑)』が中心の構成になってます。でも再結成後初のアルバムが、以前にリリースしたアルバムの再RECってのは、誰かさん達と似通ってますな。ま、リスクマネジメントで言えば無難な路線ですからね。

そのせいか、前回のような怒涛のシングルメドレーはなかったです。アルバム押しなのか、体力的な問題なのか、『透明人間』とか『カメレオンアーミー』も割愛。いつまでも『懐メロ』ばかりだと思うなよι(`ロ´)ノってのもあるのかなぁ。『懐メロ』大歓迎なんだけど(´∇`)

MCはケイちゃんがやっぱ面白い。『ピンクレディーはスタッフが作り上げたって言うけど、私たちが作り上げたのね』とか『(客席を指差して)そこの方、お兄さんだかお姉さんだか分からないけど』とか、おばちゃまトーク炸裂。

あ、原田芳雄さんのご子息がバンドのメンバーとして参加されてました。

また行きたいなぁ(≧∀≦)


P.S. ここの大ホールはキャパ2000人程度で、スピさんのホールツアーに最適な広さです。静岡駅から徒歩で30分ですが、タクシーなら10分程度。駿府公園(←駿府城址)の内堀と外堀に挟まれた位置にあります。何より1日の使用料も50万程度でお手頃。いかがですか、ウエッサイさん(^〇^)
本年度最高傑作だとか、ET+スタンドバイミーだとか。あまりの前評判の良さに、逆に『騙されないゾι(`ロ´)ノ』と気合いが入ったワタクシ。はい、かなり疑り深くって、へそ曲がりなんです(^o^;)

Walkmanのテープ式が出始めた70年代。ゾンビ映画を自主制作する小学生たちが空軍の列車と車の衝突事故に遭遇。それ以降、町では奇妙な現象が相次ぎ……、ってな内容。Walkman の出始めに小学生って、もろワタクシの年代なんで笑っちゃいましたが(^〇^)

小学生が車の運転しちゃうとか、8mmフィルム回しちゃうとか、爆発物や落下物がことごとく小学生たちを避けてくとか『さすがアメリカ( ̄▽ ̄;)』な感じではありますが、前半の展開は悪くないです。スタンドバイミーってのも分からなくもないかな(゜゜)

ところが謎の物体(←生物?)がハッキリと姿を現したトコから惜しくも失速かつ失笑(ーー;)基本、宇宙人モノはグロいからキライなんですが、そんなワタクシでさえ『いやいやいや、そこハショリ過ぎちゃう(((・・;)?』ってツッコミたくなるくらい。ET と未知との遭遇を超薄味にしたような、何とも拍子抜けな結末。

資金が底をついたのか、監督のヤル気が底をついたのか。


評価:☆☆☆★★


P.S. 『リトル・ダンサー』のジャケ写。奇をてらい過ぎなんじゃ……。アレで歌番組に出てきたら思っきし引くなぁ(ーー;)一応、CD予約したけども。