surtrさんのブログ -6ページ目

surtrさんのブログ

タイの田舎を紹介。

78日のバンコク暮らしから田舎へ戻ってきた。帰りはやっぱりミニバス。ドライバーは数年前から見る顔だ。聞くところによるともうかれこれ20年以上この仕事をしているらしい。トロトロ運転が熟年ドライバーの生き方を醸し出す。行きの危険なドライバーは所要3時間ほどだったが、往年のドライバーは4時間かかった。真剣な眼差しがエスパー伊藤に似ていた。幸い1時間ほど睡眠を取ることができた。



赤土が目立ってきた。慣れ親しんだ田舎に近付いてきた証拠だ。退屈だが平和な暮らしがまた続く。実家に着くとまっ先に挨拶してきたのが件に紹介した家族3のドゥンドゥアン。一週間我々の帰りを待ち焦がれていたと思うと少し嬉しくなる。




surtrさんのブログ
日中はここで寝ている。




surtrさんのブログ
天井の巨大扇風機。直撃すると骨折する。



翌日、2週間前に種付けしたファイデーンを収穫した。40センチほどに伸びていた。若いファイデーンは柔らかく美味だった。



surtrさんのブログ
育つと1Mを超えるという。向かいはパクチー。



surtrさんのブログ
ソースの色が変わるぐらい緑の色が強い。食べただけで元気になりそう。




ドゥンドゥアンは甘えん坊で気が強く屋守とトカゲが大好物。足元に絡みついてすり寄ってくると愛着が湧く。だが残念ながら猫アレルギーなのかいる間は鼻水が出る。一緒に寝ようとしてくるので外に追い出すが、夜中足を伸ばすと人の頭の感触がありびっくりすると、どこに隠れていたのか足元で寝ている。そんな様子なので息子はよく嫉妬でドゥンドゥアンと喧嘩している。何度か引っ掻かれて血を流しているのに、タイ語でパーイ(行け)と叫びながら持ち上げて投げようとするほど気が強い。ドゥンドゥアンは本当によく食べる。お腹に赤ちゃんがいるのだ。




surtrさんのブログ
トカゲを発見。



surtrさんのブログ
カメラを威嚇するトカゲ。



surtrさんのブログ
格闘すること1分。遂に捕らえられた。



surtrさんのブログ
首筋を噛まれて絶命したトカゲ。この日はドゥンドゥアンはお腹いっぱいで食べなかった。



surtrさんのブログ
この日、猫のヒゲをライターで焼いた。タイではこうすると猫は家に居着くらしい。



実家の外は外灯が無い。見上げると星が近い。12月に近い冬のタイの夜空は吸い込まれそうだ。タイ語はかなり「読める」ようになってきた。勉強に時間を費やしたがここに来て重大なことに気付いた。会話能力が全く進歩していない。原因は読み書きができるだけで意味を理解していないからだ。もともとタイ語を本格的に勉強しようとしたモチベーションがTAI ORATAIの歌を唄うという目的だったのでそれでも収穫はある。バンコクに行った時にタイ語の教材を買うべきだった。



surtrさんのブログ
耳コピならね書きコピでTAI ORATAIの歌を口ずさむ。題名は「仕事を愛してる」。





タイでは自分なりにおいしい屋台を選ぶ基準がある。まずは清潔であること。傍目からはテーブルや椅子の雰囲気。最も注目したいのは店員の装い。清潔感の無い店員は料理も大体まぁそんなもん。個人的には清潔感があり痩せていて帽子を被っていればまずおいしい。タイ料理では欠かせない調味料の置き方、種類も重要だ。屋外の店がほとんどなので虫も多い。カゴを乗せてない店はそれだけでOUT。そういった店の砂糖の瓶にはアリの列が見受けられるだろう。





surtrさんのブログ

左上:唐辛子 左下:ナンプラー 右上:酢 右下:砂糖

唐辛子と酢、砂糖を同量入れて、スープの濃さに合わせてナンプラーを入れるのがオススメ。

surtrさんのブログ

センミー(細麺)ナムサイ(すまし汁)ムーデェン(豚)。タイのラーメンは日本のラーメンの半分くらいの量だ。

surtrさんのブログ
バンミー(小麦麺)ナムサイムーデェン。タイに来た頃は毎日一食以上食べていたのがこれ。大した量は無いのにタイ人はほとんどの人がスープを残す。



日本料理店ではどうだろうか。これは簡単。日本人スタッフがタイ人スタッフに教え込むように作っている店は間違い無い。




バンコク滞在中、日本式ラーメン店を3軒回った。



まずは桃太郎。タニヤ通りにあるラーメン店の老舗。MISO TYASHUを注文した。180バーツ。日本とかなり味が近い。スープの温度が高い。味噌も濃いめで野菜は焦げ目がつくぐらい炒められている。完食。タイ人女性スタッフの対応が悪すぎるのが気になるが、旨い濃い味味噌ラーメンを食べたいならまずここ。


次はもっこりラーメン。タータワン通りにある。マンゴスチンやコカがある通りの店なのですぐわかる。仙台辛みそちゃーしゅーめんを注文した。180バーツ。スープを飲んで驚いた。濃厚ながら甘味がある。これは相当旨いと思わせたがチャーシューがダメ。バラ肉をふんだんに使いボリュームは凄いがしつこすぎた。サイドメニューで野菜ニラ炒めを頼んだが薄すぎてほとんど残してしまった。普通の辛みそらーめんならかなりおいしいのでは。店員の教育はかなりされて居心地はいい。


最後はらーめん亭。ここもタニヤ通りでは老舗。タータワン通りにもある。激辛らーめんを注文した。150バーツ。ネギとメンマ、チャーシューの刻みのバランスが素晴らしい。スープは濃くがあり、麺のモチっとした食感と辛味が最高。サイドでわかめスープ、野菜炒めを注文したが、付け合せの漬物もおいしく野菜自体にも甘味と旨味があり全く隙が無かった。夢中で食べていたら「食べられるラー油」を発見。日本では何種類か試したが初日だけでゴミになっていた代物だった。


surtrさんのブログ
ここの「食べられるラー油」には驚いた。これだけでご飯が食べられる。手抜きの無い店に感服した。バンコク来訪時は必ず行きたい。



パッポンの夜店、スリウォン通り、シーロム通り周辺の夜店を毎日の様に観光した。夜店に並ぶのは実生活で必要の無いものが多い。卑猥なTシャツ、様々な種類のサバイバルナイフや護身グッズ、ブランドコピーのバッグ、違法コピーのCD,DVD、空き缶で作ったエイリアンやプレデター、怪しげな仏像のオブジェ、インドシルクの反物、すぐに動かなくなる高級時計のコピー品、すぐに壊れるサングラス、光るTシャツ、光るおもちゃ、大量のリモコン、お香、一体何に使うのかガラクタのようなものばかりだ。普段は人が多過ぎるので観光するなら今がベストシーズンかもしれない。

バンコク6日目。ホテルを転々としていた。ネットで電話番号を調べて宿泊料金をチェックし空き状況を確認する。なかなか面白い。その日に泊まりたいホテルに直接問い合わせできるからだ。料金的にはagodaでネット予約するのが一番安い。高級ホテル、大型中級ホテルなどはかなりディスカウントされているので、日本からはagodaを利用しているが、当日予約できないなどの理由で今回は電話での直接予約しかできない。


RENO HOTELMUANGPHOL HOTELともにagodaでは取り扱っていなかった。


昨夜泊まったNARAI HOTELの場合、agodaで料金を調べると1849バーツ。電話で問い合わせをしたら1900バーツ。思ったより大差はない。NARAI HOTELは値段の割には素晴らしいホテルだった。アメニティは充実してるのはもちろん、ベッドはキングサイズ(シングル3つ分)、大型テレビに衛星放送、朝食のビュッフェも種類が多くかなり満足した。なによりWIFIが無料で室内でも利用可能なのは大きい。速度はタイで利用したどのインターネット環境よりも速かった。他にも大型プール、ジム、ジョギングエリアなどがホテル内にある。agodaで評価が高いのも頷ける。



surtrさんのブログ

高層階からの喧騒のバンコクの夜の眺めは普段味わえない寛ぎを与えてくれる。



ホテルを選ぶ時の基準としてagodaの評価ポイントを参考にすると失敗しないと思う。値段、立地、設備、ホテルのサービス等を加味したユーザーからの総合評価なので信頼性は高いのではないか。NARAI HOTELの評価は7.8だ。


こんな場所でホテル暮らしをしたらさぞ幸せなんだろうな。ホテル暮らしも悪くはないねと瞬間最高満足率を記録したNARAI HOTELだったが、なぜか落ち着かない。翌日ホテルを変えてしまった。3泊もしたMUANGPHOL HOTELに戻ってきてしまった。




surtrさんのブログ

MUANGPHOL HOTELのクチコミを見るとあまり良い評価はない。シーツはしわを伸ばしただけとか、受付の中華系の太ったおばさんの態度が悪い。部屋が汚いなど。数年前に最初に泊まった頃はまぁ、大体そんなもんだった。今は新装の部屋に案内され、子供がBTSが好きということを覚えていてくれたのか、目の前にはBTSが走っている。電車待ちの人と目が合うほど近い。中華系の太ったおばさんは健在である。



現在のバンコクは観光客が洪水の影響で少ないのか非常に快適だ。タクシーもメーターで走り、乗車拒否されることも少なくなった。洪水以前は大型デパートのMBK,Big-Cのエスカレーターは人の波で渦の様になり、歩くのも前の人につっかえながら買い物をしていた。逆にBTSは夕方付近になると会社帰りの人と出掛ける人達の群れで電車が来てもすぐに乗れないぐらい混雑している。それでも駆け込み乗車や割り込み乗車する人、押しのけて乗車する人はいないので車内はすし詰め状態になることはない。



バンコクの物価を田舎と比較すると倍近いので驚いた。


10個の値段。バンコク82バーツ。田舎38バーツ。

カフェイェン(アイスコーヒー)。バンコク2030バーツ。田舎1020バーツ。

屋台のトムヤムクン。バンコク80バーツ。田舎45バーツ。


バンコクは行く度に物価が上がるのが顕著になりつつある。



surtrさんのブログ

プラトゥーナーム市場。隣の人との距離0メートルで突き進む。こんな道でもど真ん中に屋台は点々とある。信じられないことにこんな狭い道でもバイクは通る。