この放置気味のブログを見てくださり、ありがとうございます。

 

 

去年はほとんど投稿できませんでしたので、今年は回数を増やして、

自分の言葉にする訓練を重ねていきたいと思います。

 

去年は高校で福祉科の教員をさせていただきました。

社会福祉士なので、介護福祉系の科目を教えるのは厳しいものがありましたが、

コミュニケーションや制度に関する授業は自信をもってお伝えできたと思います。

 

何より、福祉の仕事をしたいというたくさんの若者と出会えたことが非常にうれしかったです。

 

 

そして、4月からは・・・。

 

 

 

私は大学にて助教として勤務することになりました!!

 

「助教」、聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、

大学には教授、准教授、講師、助教という教育職があります。 

 

人に言うと、「助教授になったの?」と言われますが、助教授は今でいう准教授なので、

違います。

 

教育職としては一番下のランクに位置します。

それでも、学生からは大学の教員として見られますし、教員ならではの立場でしっかりと

研究もしていかねばと思います。

 

助教は任期があることが多く、私も任期は3年です。

 

「人気はなくても任期はある」とか巷では言うらしいです。

 

ここで研究を重ねることで、講師や准教授の道が見えてきます。

 

現場経験がほかの先生方よりも多いのが私のメリットですので、

現場を研究対象としたものを発表していきたいと思います。

 

頑張ります!!

 

去年でネタもたくさんストックできましたので、また書いていきます☆

 

 

 

 

 

来年度に向けて、

所属している学術学会や団体を整理していました。

 

 

会費も馬鹿になりませんので、会費貧乏になってますので。。。

 

自動引き落としが多いので、年度末に退会届を出すとタイミングを逃す可能性があるので、

この時期に書いて郵送しました。

 

教職に就きますので、今後は教育系学会、福祉教育、介護系の学会を意識して入会するか、

非会員で参加するなどしていきます。

 

意外と年1回の大会や研修に参加するなら、非会員でスポット参加したほうが

安いことも多いです。

 

余裕ができれば、

学会発表などもチャレンジしていきたいと思います☆

 

 

皆さまも、整理したいものがあれば、お早めに♪

相模原の事件が起きた時にほとんど何も言及できませんでしたので、


今更ですが、間接的なネタを書いてみます。


 


 


1年くらい前でしょうか。


あるテレビ番組で事件について特集していて、


社会学者の先生がそこに出演されていました。


 


本を何冊か読んだことがあり、


いつもするどい切り口で説明をしてくれる先生。


どんな言葉を語ることができるのだろうか。


 


私は良い意味でビックリしました。


他の出演者、当事者の方が


「誰だって人の役に立っている」という論法で事件を批判し、


障害者を擁護する話を展開していました。


 


一方、先生はというと、


 


「私は全ての人が役に立っているとは思わない」


 


という言葉から始めました。


 


 


・・・。


 


 


おぉ、大丈夫か。。。。


 


 


 


そんな心配が頭を過りましたが、次の言葉が胸に刺さりました。


 


 


「ただ、役に立つ立たないということと、


その人が生きていてはダメだということは全く別の問題。


役に立たなくっても生きていて良いというところから


スタートしないといけないところにきている。」


 


というような話をされました。


 


 


 


人間の根本的、当たり前すぎるんですが、


業績主義や優性思想の中で疎くなっている部分を


しっかりと表現してくれたように思います。


 


 


「役に立つ」という論法でいくと、


時間軸で引っ張られることがあると思います。


 


「昔は功績を残したが、今は寝たきりで


自分でできることが少ない」状態だった場合、


 


もしくは自分は誰かの役に立っていると


主観的に実感できない人がいた場合に、


反論する余地を与えてしまいます。


 


 


役に立ち続ける人なんていませんし、


ある人にとってはある役割を果たしていても、


他人にとっては何もしていない人が大半なわけです。


 


その人が誰かの役に立っていると想像する力がない、


余裕がない人はダークサイドな部分に支配される可能性が出てきます。


 


 


だから、そのような議論に付き合わず、


「誰かへの機能、貢献なんて関係なく生きて良い」


というところから始めるのは良いなと思いました。


 


 


 


かくいう私も社会から取り残された気がして病んでいたので、


この言葉に救われたところがあります。


 


 


 


お金とか貢献性とか色々と悩んだ時は、ここから始めたいですね☆