先日は大阪市此花区で高齢者虐待防止に関する研修で講師を務めてきました。
  
これで5年連続でしょうか。もうネタが尽きてしまったので、アンガーマネジメント的な要素はなくして、シンプルな虐待防止に関する内容を実務経験も交えながらお話してきました。
 
 
コロナ禍なので、対面とzoomのハイブリッド形式。もう目線をどこに設定すれば良いかわかりません(笑)
 
警察の方も聞きに来られていたので、オドオドしました😊💦






私はいつも「介護負担」って簡単に言うけど、細かく分解したほうが良いと伝えてます。 
目の前に要介護者がいるのに家族に「負担軽減を」みたいに提案される支援者は微妙だと思ってますが、その負担の中身も
・排泄や食事介助などの身体的なもの
・認知症高齢者との頻回なコミュニケーション
・入院や手術時の専門的な説明、同意。入所時の身元保証
・サービス利用料
などあります。
 
その説明のためのスライドを以下のように作ってます。




特に「機会損失」は重要と思ってます。
「介護をすることで本来やりたかったことができない」こととしていますが、趣味的なもの、人との交流、就労・収入(介護離職)といった養護者の自己実現レベルです。
 
養護者のアセスメントを絶対にしろとまでは言いませんが、養護者以外の顔(娘、妻、会社員、サークル仲間など)にも注目していくことで糸口が見えることもあるのかなと思っています。
 
毎年同じ話してるので、そろそろ交代でしょうかね💦