少し古い本ですが、高校時代に読んだ本を久しぶりに読み返しました。
高校時代、自分は将来、異性に愛されるのか悩んでいた時期がありました。
基本的に根暗(関西人はみんなファンキーなわけじゃありません)なので、
まず人に好かれる話し方や関わりができない自分を好きになれませんでした。
(教室でも3人くらいしか話す友達がいなくて、それ以外は机に伏しているか教科書を読んでいるフリなんかをして過ごしていたのを覚えています。
だから携帯電話は救世主でしたね。
一人でもイジッていれば、人と関わっているように見える「間を持たせる」ツールでしたので。)
そんな時、古本屋でタイトルに惹かれて買って読んだんです。
この方は、日本の占星術者、随筆家。
「自分を愛していない人は他人を愛せない」というメッセージが胸に響いたのを覚えています。
今読んだら、他の気づきがあるかもと思い、再読。
初めのほうから胸に突き刺さりました。
「自分の安心のために、奴隷的な人間関係を 内心で必要としているのではないでしょうか。
それはもはや、愛情の関係ではあり得ません。」
かなり当てはまることがあるというか、「君のためを思って」と発した言葉の中には、自分が傷つきたくないからと、保身する自分がいます。
それが全て悪とはおもいませんが、いつもギクシャクする時は、そのウェイトが極端に重い時。
あと、著者の恋愛経験がもの凄く自分のものを重なっていてビックリ。
怖いくらい共感できました(笑)。
軸からズレていることに気づくことができましたし、
うまく言葉にできませんが、大事なものに繋がった気がしてます。
もう少し、自分の気持ちの整理ができれば、この胃の痛みも治まりそうな気がします(笑)。
