小さい頃の感覚を時々、思い出します。
発達が遅れていたせいか、同級生の会話も理解できなかった幼稚園時代。
だから、大人の会話なんて外国語のようなものでした。
特に母親が道端で近所の奥さんと話している会話。
自分と話す時の母親は私に合わせてくれるけど、それ以外の時は別。
まったくわからないし、耳にも残らない。
その時はうまく言葉にできませんでしたが、
犬と犬がワンワン言い合ってるようなもので、犬の会話があるんやろなって感じ。
犬は犬、猫なら猫というようにそれぞれにしかわからない言葉がある。
同じく、大人は大人同士でしかわからない言葉があるんだと真剣に感じていました。
別の生きものですね(笑)。
そんなんで、小学校にいったから、ほんま同級生と会話が全くできませんでした。
大人になっても、別の生き物のように会話が通じない人もいますし(笑)、同じ日本語でも同じ意味や思いを込めて使っている人なんて少ないのかなと感じています。
自分がうまく言葉にできないのと同様、話す相手も自分の思いを言葉にするなんて難しいわけですから、いかに寄り添っていくのかが大事ですね。
自分が話を聴く時の本質がここにあるような気がします。
話した相手に「伝わった」って感じてもらえると凄くうれしい☆